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トヨタ自動車軍団の挑戦

皆さんもご存知のように、トヨタ自動車🚗社長で日本自動車🚘工業会会長の豊田氏は、何度も日本🇯🇵政府のカーボンニュートラル政策を正面から非難してきました。

日本🇯🇵政府は、CO2削減の一助にするため内燃機関の自動車の販売を禁止してEV(電気自動車)にさせようとしています。あの46%のスンジローが最たる例ですね。
豊田氏の主張は科学的で数字の根拠を持っています。かいつまむと、EVになったら、①供給電力が不足して、原発を新たに10基が必要であること。②自動車という住宅に並ぶ多岐な部品や製造業とその技術者が100万人不要になり、経済が大混乱する。などがその重点項目です。
もっと深いですが…^^;

一方、左翼なヨーロッパや気狂いのCCP🇨🇳は当然の如く、EV生産を加速させて、新車販売のEV(中国ではテスラが多いという間抜けな経済…)の占める割合は、年々増加傾向にあります(※最近のCCP🇨🇳は、オーストラリア🇦🇺を攻撃してしまい、🇦🇺産石炭を受け入れない愚策で自滅していますが…xD)が、完全EVを持っていないトヨタ軍団(トヨタ、ダイハツ、スバル、マツダ、スズキ)は、その市場をテスラやCCP🇨🇳企業に奪われてきましたが、ここで遂にスバルとの協働で完全EVの販売を発表してきました。しかも、低価格で高品質なんですね。長年モータースポーツクラブ(4輪)で自動車レースを楽しんできた私から見ても、なかなか👀が離せないビークルになっています。

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あれ?って、思われたでしょうか。そうですね。EVにしたら原発や製造業に大打撃になるんじゃ・・・・でしたが、トヨタは今後もハイブリットやプラグインハイブリッド自動車を生産するようです。
今回、トヨタ自動車がEVを販売したことで、エンドユーザ(私も💦)は、マスゴミや政府のプロパガンダに推されて、EV購入に走るでしょうね。

さぁ、46%頭脳のスンジローくん経産省や小池都知事は、EV補助金や自動車税の優遇措置をつけて、販売促進するのでしょうか?
そして、太陽光パネルを推進している関係上、曇りや雨の日に急速の発電不足になってしまって、旧地域電力10社(北海道、東北、東京、中部、関西・・・)に多大な発電負荷をかけるんでしょうね……..アホだ。

旧地域電力10社は、仕方なく原発がフル稼働するまで化石燃料をいっぱい使って(そ言えば、横須賀に火力発電所ができるそうじゃないですか、それにはスンジローは反対しないし、反対運動メンバーとは面会拒絶してるんだったよね……エロキチガイめ)発電し、毎年上昇してる全国民に向けて、『再エネルギー賦課金』を全国に撒き散らかして、どんどん太陽光パネル保有者との格差を拡大していくんだろうね……..純一郎パパと…..もう、死んでろ!

話を戻すと、今回のトヨタとスバル共同のEV発売は、日本🇯🇵政府、社会への挑戦状です。

〜 さぁ、お望みのEVができたよ 出来も良いぞ 〜 
〜 電力不足は、日本政府がしっかり考えろよ! 〜

と言っているかのようですね。
皆さんが購入する場合は、ご自宅に充電設備が必要ですけど・・・・・


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今後精進しますので、誤字脱字、乱文乱筆はご容赦くださいませ m(_ _)m


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