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お母さんが変われば子どもも変わる

有限なものの中に無限なものを見る視点
有限な見えている物質視点と
無限の見えないスピリチュアル視点

物質視点だけでは見方が限定的で
自分の経験則で
物事を見がちになるので危険

子どもが寝ない
子どもが泣く
子どもの癇癪
子どものイヤイヤ期
子どもが食べない
子どもが勉強しない
子どもがいじめられる
子ども受験や進路

こういった子育てで起こる
様々な問題に関して物質視点だけだと
どうやったら寝るか?
どうやったら泣き止むか?
どうやったら食べるのか?
どうやったら勉強するのか?

親は、子の行動を全てマイナスだと見て
その意識のまま子に接するから
子どもは心を閉ざすようになる

今すぐに改善させたくてあの手この手を
考え、調べ、行動に移したくなるけど

子の気持ちだったり、そもそもお母さんの
意識を変えない限りは
どんなことを試したとしても
一時的に良くなった気になるだけ

あんなにしてあげたのに
何も変わらないと
今度は自分を責め出し
母親失格といった
被害者意識を持つようになる

この感情がループしてしまっては
良好な親子関係は望めない

なぜなら、お母さんのその意識が
子の問題行動をますます引き起こすから

子どもの問題行動は
ほとんどが親の過保護と過干渉による
っと、児童自立支援施設
『粋塾』の塾長さんがおしゃってた

※「過保護」とは、可愛さ余って
また失敗させたくなく て
「子どもが望むことを全てやってあげてしまうこと」
それに対し、「過干渉」とは、子ども が
望むか望まないかに関わらず
「親が望むことを子どもにやらせる(禁じる)こと

そして、その原因はお母さんの
幼少期にまで遡って、その頃の傷に
蓋をして、ずっと癒えないまま

心が不調和のまま生きてきたから
自分の周りにも不調和が起きてしまう
それが顕著に出るのが
子どもの問題行動は夫婦問題

この不調和が宇宙の摂理から
ズレている状態であり
ありままの自分で生きてない状態

内観、瞑想、ヒーリングや
カウンセリングによって

宇宙のエネルギーと
自分の持つエネルギーが
同調し始めると
(ありのままの自分に戻ってくると)

やがて人は自分の苦しみを他人に
話せるようになり
やっと傷ついた心が癒され
苦しみの原因である自我から解放される

自我がなくなるのではなく
自我を超えた先に意識が到達する

自我を超えた先には平和しかない
自我を完全に消すのではなく超えていく
これがスピリチュアルの目覚め

宇宙のエネルギーは軽やかで
そのエネルギーに人や環境
が引き寄せられていく

お母さんのエネルギーが本来の周波数に戻ると
現実に変化が起こり始める

自我を超えた宇宙視点を
持てるようになったら
子育てが間違いなく好転していく

宇宙はいつだってあなたを全肯定!!!
そして、いつでもあなたを見ている!!!



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