見出し画像

ハッピー理論は普通の人が普通のまま好きなことをして生きる

ハッピー理論は
普通の人がすごいことが
できるって思ってた

楽しく生きれて
幸せそうに見えるから

外だけ見てたらさっちゃん(ハッピーちゃん)と同じようにすごいことして
生きてるように見えるけど

内側の持っているものが
違うだけで全然違うって
ゆみこさんの配信から
目から鱗

これまで、何か始めては
続かずにやめていく
そのステージから降りる

そんなことを繰り返してきた私

だけど、さっちゃんは
例えばアリーナ3日間のライブしたり
一人でエベレスト
ベースキャンプに登山もして

サムライパートナーズの社長
入江さんとお仕事をしていても

そのステージから
一度も辞めたいも
降りたいも出たことがないんだって

(私なら相手がすごい人だと
もう生きた心地しなくて
降りたくなる)

なぜなら、さっちゃんは
自分の日常を丁寧に大事に
生きてる人だから

これは、見えてる側が
整ってるとかじゃなくて
自分に正直にいつも
生きてるってこと

だから、さっちゃんの中では
普通に好きなことを
やっているだけ

ハッピー理論の生き方を
10年以上続けて
経験を積んでるから
今のさっちゃんは
スーパースターのように見える

そんなさっちゃんだって
始まりは皿洗いのアルバイト
上には上がたっくさん

この生き方に振り切るまでには
たくさんの葛藤や
誹謗中傷にあっている

何かを成し遂げても
もっとすごい人がいるから
ついつい比較して
気分も悪くなる

好きなことができることが
すごいことってなっていたら
急に怖くなったり
そのステージを降りたくなる

普通の人がすごいことできちゃうのが
ハッピー理論っていう思い込みで
見える世界が大きく変わってしまう

これをシェアしてくれたゆみこさん
本当に感謝

普通でいることが幸福なんだよ
特別って思うからしんどくなってくる

それ以上降りるとこがない場所
それくらい普通って、深いね

普通にやりたいことをやってるだけ
普通の人が普通に
やりたいことができるのが
ハッピー理論

すごいことをしてる
っていう思い込みが
生きづらい段差を
生んでいてたなんて

どうやったらすごいという言葉に
酔いしれることなくいられるのか?

その答えを教えてくれた

自分の中で自分自身が
確立されていること

自分を褒めて褒めて褒めてるから
だから、他人の「すごいね」
という評価が無味無臭の状態

人の評価なんて
どうでもいい

誰かのすごいに対して
反応が起きていたら
自分への褒め不足
もっと自分のことを褒めてあげなきゃ

あなたはすごいね
って言われて
どんな感覚になる?
嬉しい?いい気分?

もっと繊細に見ていかないと
その美味しい言葉に
飲まれていく

自分の感覚を繊細に
見ていかないと
言葉に振り回されていく

さっちゃんが
普通にやっていることが
すごいチャンレンジを
しているように見える

でも本人はいつだって答えは
「普通の私が、
普通にやっているだけ」

ヒマラヤ登山も最後まで
登ることがすごいと
思ってやってない

ここまで登ってすごいでしょ
ってことを
やっているわけではない

さっちゃんは、ただ
自分の新しい可能性を
見出すのが面白いから
やっている

新しい可能性が広がれば
無理や怖いがどんどん
なくなってくる

たとえ途中登れなくても
可能性を見出す目的と意図でやってるから
登れなくても自分に対して
なんのジャッジもない

けど、すごいことを成し遂げるのが
ハッピー理論だと思っていたら
ここでやめる、降りるなんてことしたら
途端に罪悪感が出ててきてしまう

私たちは言ったからには
やらないとってなりがち
有言実行って言葉に
苦しめられて来たかも

さらに、やることはすごいこと
じゃないといけない
ってなるからキッツイ

そうなると、完璧な自分しか
表に出せなくなるし
失敗したところは隠したり
できなかったら言い訳しそう

でも、さっちゃんはいつも
途中の過程とか
不完全なところを
普通に見せてくれる

私たちに、自分だって臆病だし
未知なものには恐怖を感じる
普通の人間だってところを
見せてくれる

自分が凡人であることは
ほとんどの人が認識しているのに

なのに、その凡人が
普通から飛び出して
すごいことしているという
意識でやってしまうから

怖くなって凡人に戻りたくて
そのステージから降りたくなる

普通の人が普通に好きなことをして
生きるのがハッピー理論!!
自分がしてることを
特別なものにしすぎない!!

特別にして生きてたら
どんどん自分から遠ざかって
マジで怖い怖い

すごいって言葉に反応しないくらい
どこまでも普通でいたい
普通でいること以上に幸せなことはない

普通な人が普通のまま好きなことをして
人生を面白くするのがハッピー理論

次のステップに行かなきゃって
なってたら危険の合図
そのままで好きなことをする
特別なことはしなくていい

こういう生き方を知らなかったり
まだ慣れていないと
一般的なことではないかもしれない

でも、さっちゃんにとっては
やってることはいつだって普通のこと
特別なことやすごいことしている感覚がない

みんな、すごいことしたい
というよりも
どんなことしてても
自分にとって
ナチュラルな感覚でいたいんだと思う

この感覚が普通になるまで
さっちゃんはエネルギーフックをかけて
望みはそのままに
今自分ができることに
レベルを落として
「それなら、いける!」の感覚を掴んでいく

さっちゃんと見ていると
自分がやってることを
めちゃくちゃ褒めるんだよね

起きてトイレに行くとか
そういう細かいところを
1日の中でたっくさん

当たり前にやれてることを
自分が赤ちゃんのように
優しい眼差しで見てあげる

ヒマラヤ登山も
シェルパのネパール人にとって
3回のエベレストは普通

でも、さすがに登ったことがない
今のさっちゃんには特別なことで
エベレスト登ってみたいが私の普通

じゃ、今はヒマラヤから
エベレストのベースキャンプまで
登ってみる

でも、しんどいときは馬も使う
おんぶもしてもらおう
降りる時はヘリコプター🚁

望みは変えないけど
無謀なことはしない

さっちゃんはフックの達人
気負わないこと

自分の幸せってなんだっけ?
すごいことをするのが
自分の幸せではないもんね

本当の幸せって
普通のまんまの私でいられること
いっときの優越感には終わりがない

すごいの使い方
誰かと段差をつけるための
すごいになってない?

今は特別に思うことも
とにかく細かく望む
誰かと比べた時にすごい
自分になろうとしない

ちなみにさっちゃんは
13日間のネパールから帰国して
すぐに加圧トレーニング笑

数日後に入江さんと深夜の
エモーナイトラジオの配信

さらに、ヒマラヤで生まれた
新作のモメッドのムーブ
を伝授

で、次の日アマゾンの
アヤワスカ
シャーマンの儀式へ

これまで超人的なことを
いろいろやってるのに
アクティブで疲れないのって

高級サプリ飲んでるとか
宇宙のエネルギーがとか
そんなことじゃなくて

普通のまま普通に
好きなことして生きてるから
だって、わかった

超超超シンプル‼️


何もしてなくても
このままじゃあかんとか
あの人よりもとか
必死になって生きてたら
それだけで疲れるわ

もし、言われるならあなたの生き方
面白いね、ユニークだね
興味深いねって言われたいもんね

特別病は治る
世界と段差をつける思考は手放そう
普通でいられることに幸せなことはない

すごいの言葉をもらいにいくな!!
すごいが無味無臭になるくらい
自分を褒めて、褒めて、褒めまくれ!

特別な気持ちなんて
一瞬しか味わえないからね

すごいことしているように
見えるさっちゃんだけど
さっちゃんにとっての
普通を生きているだけ

でも、さっちゃんとあなたの普通は違う
体験や経験の数で
その人の普通が変わってくるから

さっちゃんはさっちゃんの普通で
生きてるけど
今の私にとってはそれは普通ではない

さっちゃんに怖いものがないとか
恐れ知らずとかそういうことじゃなくて

普通の感覚になるまで
希望にフックをかけて下げてるだけ
さっちゃんは紐のないバンジーは
絶対に飛ばない

無謀なことはしない
馬鹿な真似はしない

ナチュラルな自分で
いつも褒め褒めして
その上で、挑戦していく

いつも、何かを始める時には
怖いということを隠さず
みんなに伝えてくれるさっちゃん

その上で、フックをかけて
できる、やれるの感覚にして変えていく

エネルギーの錬金術

そのプロセスを私たちに
ハッピー理論として
わかりやすく配信してくれる

さっちゃんの褒めや望む経験値が
本当にすごい

人からの賞賛なんて必要ない
自分を褒めるんだよ

これが一番自分が欲しいもの
リスペクトや尊厳が
自分の内側からくるまで
褒めよう

外からの承認を求めなくても
自分で確立できちゃうから
自分の頭でできちゃうから
朝起きたらすぐに褒めよう


これは、子育てママにこそ
やってほしいって思う

今日で、概念書き換わるね!!

いいなと思ったら応援しよう!