ひとりごと5回目です
テレビ朝日のドラマです。ドクターXの脚本家中園ミホ氏の
看護師応援ドラマであります。 医者がなんぼのもんじゃい!
というのが 中園氏の独壇場です。ドクターXも
本当の医者とは何かを問うドラマで人気を博しました。
志は素晴らしい!
ですが 本当の医療現場の悪魔は
製薬会社です。それも欧米の。
さすがにその本丸はテレ朝じゃつけません。
報道正義妄想装置の新聞社が 本体ですし
海外の製薬会社は軍需産業ですから
朝日新聞自体が それを攻めたら社員は玉砕覚悟が
必要ですからね。ホンマ死屍累々の覚悟が必要。
中井貴一演じる凄腕看護師は
ナイチンゲールをお手本にしていますが
彼女だって戦場の天使でした。
根本的に治癒するための体質改善を医療行為とする
漢方やアーユルヴェーダなどの東洋医学に対して
西欧医学は 戦争における手術や応急手当が
軍需産業と手に手を取って開発されていることの真実には
フォーカスはあてられません。
戦争をそもそも無くしたいとは思っていない人々の
思考回路ですから
医者はえらく 指示を与える存在で
看護師は一兵卒として
その手下として働くロボットであれば良い
これを変えるには
そもそもの思考回路と
医療と軍事産業と医薬製薬会社を切り離さなければ
中井貴一演じる凄腕の渡り看護師が どんなに凄くても
結局 急場凌ぎを見事にこなしたドラマでしかないのです。
第三話は モンスターペイシェント(極悪患者)を
かなりのご都合主義展開で叩きのめしました。
隠し撮りをしなくとも 極悪患者が足を骨折した際
急遽駆けつけた看護師二人がすぐに極悪患者の泥酔状態に
気づかないのは 変だし 駆けつけた医師ですら気づけないで
極悪患者からの一方的な病院と看護師への訴訟なんて ありえない。
第1話を観たのは 主演が 岡田将生だからです。
彼は 『大豆田とわ子』で運動神経ゼロの弁護士・中村慎森を
好演していた。
『リーガルハイ2』で検察官・羽生で
堺雅人と新垣結衣を相手に
切磋琢磨して 単なる美形の俳優から 大きな進化を遂げ
その直後のクールに『掟上今日子の事件簿』でも
共演した新垣結衣と見事なコンビを組み
検察官・羽生とは 全く異なる役柄を演じ切っていました。
私は ガッキーが 岡田将生と結婚すると 信じていました。
しかし現実は なんってこったい!
羽生君じゃなくて プロの童貞・爬虫類の源とは。。。
ガッキーがペットとして爬虫類を飼っていたから
あいつだったのか?!
なんで岡田将生と結婚せんのだ!
ガッキーと岡田将生の間に生まれた子供は 国宝級の
美男美女になるのは 明白ではないか?
その忸怩たる思いが 昨年来私の心を重くし続けている。
医者の看護師への継子いじめ、パワララなんぞ
観たかないんですけど 見始めたのは 今やハリウッドも
注目する岡田将生が なんで テレ朝ドラマ??? から。
しかも
中井貴一の不気味さが おっさんずラブが裏ストーリーで
奈々緒は おこげ(男性同性愛者に惚れる女性)の
役割か といぶかり続けている。
看護師たちの粗末な寮で
料理が苦手な寮母を演じる池谷のぶえの細かい芝居が
妙に癒やしになるので観続けるだろう。
既に 最終シーズンとなる
『相棒』は継続して観る気にならない。
脚本の質が低下の一途を辿るばかり。
おまけとして
米国の中間選挙が来週始まるので
一服の清涼剤として 波動をアゲ上げにするための
都市伝説的な ファンタジーをご参考までにシェアさせて
頂きます。
※私自身は ファンタジーでなく事実だと思っていますけど♪
☆2本ともGoritanJapan さんの作品☆
1本めは 日月神示の 【底津磐根の大化けモノを 引き上げて世に用いれば 世の建て替え立て直しなるぞ】と在ります。巨人のことだったか!
2本めは 異星人たちの地球星人への親切な振る舞いとして。
私たち地球の人類だけがこの大宇宙に存在しているわけは無いですよね。
戦争ばかりしている【スターウォーズ】だけが
宇宙の実際じゃあ たまらんですよ。
こんな親切も 無い とは 言えますまい。
淋しいのは あなただけじゃない♪ 淋しいのは人類だけじゃない!
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