《グラログ》6/26（土）基礎講座と小学生講座
こんにちは！タノ🦒です！
今回の記事は、”グラログ講座”の話です。
#全力で宣伝です
１、基礎講座 現在１名参加決定
（１）日時：6/26（土）10:00~11:10
（２）内容
①アイスブレイクワーク＋自己紹介
②タノの自己紹介
③グラログとは？（時代と科学の話）
④グラログのポイント４つ
⑤グラログ体験
⑥ダイアローグ（話し合いで価値観を作る）
→２名以上の場合
※タノがファシリの実演をします
（３）分かる・できること
①グラログの基礎知識・基礎ポイント
②視覚化や学習効率に関する脳と時代に関する知識
③体験ワークによる記号やイラストの使い方
（４）費用：3000円
申し込みはこちらから↓
２、小学生編 １名が参加検討中
小学生の低学年から参加が可能です！
（１）日時： 6/26（土）8:00~10:00
（２）内容
①簡単な体験ワーク１（図形など）
②簡単な体験ワーク２（イラストなど）
③自己紹介&ネームチェーンプロジェクト
④ストーリーグラログ（お話を視覚化する）
⑤ダイアローグ（話し合いで物語を作る）
⑥まとめ
※人数が２〜３名いるとできることが増えます！
※大人編の基礎講座と違って難しい話はほとんどしません。
（３）分かる・できること
①図形やイラストの使い方
②記号などを使った物語を作る
（４）費用：2000円
申し込みはこちらから↓
３、応用講座(再来週)
※一度参加した大人の方はこちら
（１）日時：7月３日（土）10:00~11:10
（２）内容
①アイスブレイクワーク＋自己紹介
②添削プログラム
③イラストの描き方（効果的なポイント）
④ダイアローグ（話し合いで価値観を作る）
⑤振り返り（個別のレクチャー）
（３）分かる・できること
①基礎講座以上の個別の実践
②一人一人にあったコーチング
（４）費用：2000円
申し込みはこちらから↓
４、最後に
このグラログ講座は、
タノの１０年以上の教育現場での経験や
退職してから全てをかけた活動を注いでいます。
もちろん技術もお伝えしますが、
「時間を大切にしたい」「学習を効率的にしたい」
という方の少しでも力になれればと思います。
それはきっと、
「時間を大切にして、よりよい日常を送りたい」
「より力をつけて、誰かのためにその力を使いたい」
ということだと思います。
有償ですが、
それ以上の価値を届けられるように全力で行います！
少しでも”受講しようか”と思う方がいらっしゃったら、
この”note”や”公式LINE”のコメントをぜひ送っていただけたら嬉しいです。
情報やタノのことを知ってから受けたい方は、
ホームページを見ていただけたら幸いです。
ちなみに現在は、
教育現場３つ（小学校・保育園・NPO）で活動しながら、
グラログの普及活動をしています。
「グラログ」は、この講座の他に
・7月から NPOでのオンライン授業
・7月5日に静岡の中学校で100名以上への授業
・東京都小学校体育研究会の外部講師（過去２回の活動で正式決定）
の仕事をします。
これからも全力で頑張ります！
・・・これで終わろうと思いましたが、
もう１つだけ書きます。
特にこの数日間
教育現場にいるか、家でグラログ関係のことをしているか、
教育関係の方と話したり、つながった方とやりとりをしたりしています。
※よく考えると２ヶ月間ずっとかな汗
「なんでそんなに頑張っているの？」
とある方から聞かれました。
今、色々な方から言葉をもらっています。
今日は、
・退職してから出会った保護者でかつ親子のためのコーチングをしている方。
・現職中の保護者で根性でタノの公式LINEに辿り着いたパワフルな方。
・静岡の中学校の１２年目の数学の先生で「教育を変えたい」と思っている方。
にzoomやチャットで話しました。
１人目の方は、
「困っているお母さんを助けたい。講座を作っています」
「そのためにタノさんのようにできることをしたい」
２人目の方は、
「こんな時でも息子や娘が成長できる教育を受けさせたい」
そう言っていました。私を応援してくれて、
息子さんの高校の応援団ムービーを送ってくださいました。
３人目の方は、
「こんな風に学校外の方と出会って世界が広がるのが嬉しい」
そんな風に言ってくださいました。
こんな風に、期待をしてくれて、
声をかけてくれる方がたくさんいます。
両手と両足の指を合わせても足りなくなりました。
１つも無駄にしません。
そして、必ず次につなげて、
教育を少しでも良い方向に進めます。
今はその最初の部分。
でも、少しずつ流れが起きています。
自分がやっていることが、
自分だけのものではなくなっていく感じがします。
だからこそ、これからも全力を尽くします！
これからも何卒よろしくお願いいたします！
初めて読んでくださった方、
いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
タノ🦒でした！またね！
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