(備忘録)【React】React入門
こちらは自分用の備忘録です。
Progateを元に学んでいます。
1 コードを書く場所
ポイント
① App.js
② render()メソッド
2 JSX
ポイント
① divタグで一つにまとめる
② コメントは{/*. */}
3 imgタグの注意点
ポイント
</>で終わる必要がある
4 App.jsの構成
ポイント
① import React from 'react';
② Class App extends React.Components {
③ render(){ return( JSX );}
④ export default App;
5 JSXを書く場所
ポイント
① returnの中
② JSをJSXに埋め込むには{}
6 イベントの書き方
ポイント
① イベント名 = { () => { 処理 } }
② クリック時の例 onClick = { () => { 処理 } }
7 stateの定義
ポイント
① 場所は「constructor」に書く
② this.state = { name: "田中太郎" } でオブジェクトとして定義
③ 呼び出すときは {this.state.name}
8 stateの変更
ポイント
・this.setState({name: "鈴木よしこ"});
9 メソッドの作成
ポイント
① クリック時の処理は「handleClick()」メソッド
② イベント内での呼び出し onClick = {() => {this.handleClick()}}
⇨この「this」は忘れやすい
③ 引数を渡す
handleClick(name) {
this.setState({name: name});
}
10 表示の仕組み
ポイント
① App.js ⇨ index.js ⇨ index.html
② ReactDOM.render(<App />)でJSXからHTMLに変換
③ document.getElementById('root')で
<div id = "root"></div>の中に入れる
11 CSSの適用
ポイント
JSXのクラスの設定は「className=''」
12 コンポーネントの作成(Ⅱ-3)
ポイント
React.Componentを継承
13 コンポーネントの表示(Ⅱ-4)
ポイント
① 外部に出すために「export default Language;」
② App.jsでの処理
1)import Language from './Language';
2)<Language />
14 propsの渡し方(Ⅱ-6)
ポイント
<Language props名='値' />
例
<Language
name = '田中太郎'
/>
15 propsの使い方(Ⅱ-7)
ポイント
① this.propsで受け取る
② 表示は{this.props.name}
16 mapメソッドの書き方
{配列.map ((item) => { return { item } } )}
例
{ Items.map( (Item) => { return<p> { Item} </p>})}
★配列の中がオブジェクトの時★
{配列.map ((item) => { return { item.name } } )}
例
{ Items.map ((item) => {return <p>{ item.name }</p>})}
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