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世界一流の思考法

WIP=1
会議は聞きながら理解して、分からなければ確認する
メモは取らないで、頭の中で整理する
整理してから振り返って書く

理解➡️記憶➡️反復

話を聞きながらビジュアルのイメージを作ったりメンタルモデルを脳の中で視覚化したり

記憶しやすくなる復習のタイミングを習慣化する
翌日、一週間後

説明可能にするということは、
構造を整理して把握して、
脳のメモリに乗せる必要がある

自分がやったことをクリアに説明できるよう時間をかけて言語化してみる

コードは極力読まないこと、他のデベロッパーを信頼

定時でできる量になるようにシンプルに
今の実力範囲内に調整

進捗状況よりやってみて実際どうだったか
改善ポイントやベストプラクティスは?

取り組みの中で得た学びのシェアこそが
バリューで、会社組織の財産

仕事の難易度4分類
レベル1
ググらず対応できる

レベル2
問題をどう解決するかすぐ思いつくが具体的な方法は忘れている

レベル3
自分は解決方法を知らないが
スパイクソリューション
課題把握のための大まかなプログラムをできそう

レベル4
自分だけで解決難しい
ものすごく時間がかかる

レベル4をクリアするのではなくて、
レベル1の数を増やす

脳の負荷を減らす

コミュニケーションの極意
伝え方聞き方ディスカッション

消化できないから情報量を減らす

付加的な情報は聞かれたらで

最初から全部説明せず、情報量を減らす
コミュニケーションの仕方がすごく重要

理解してもらうことに、時間をかける

相手が求めている情報への感度を研ぎ澄ます

日頃から人に伝えることを前提とした準備を
しておくと、なにか聞かれた際の工数削減

クイックコール
音声の方が100倍以上情報量があって
インタラクティブ性があり
フィードバックが速い

自分にその分野のメンタルモデルやコンテキストがなければすぐさまエキスパートへ

リプロ
ソフトウェアの問題の再現

気軽に聞ける仕組みは、
気軽に断れる空気とセット

助けになれない場合は、すぐにごめんでクールに済ませよう

ディスカッションや会議で
その場でフィードバックがあるディスカッションは
短い時間で相当高い知識と理解を深められる

間違えたら恥ずかしい感覚は捨てる

相手のことを理解して認める力

意見が対立しても否定しない

コミュニケーションは
互いに知識をシェアして高め合うことを助け合い、
エンジョイすることに集中する

生産性を高めるチームビルディング

サーバントリーダーシップ、自己組織型チーム

リーダーはビジョンとKPI示す
実際にどのように動くかはチームが意思決定

サーバントリーダーシップ
メンバーが主体で動き、マネジャーが彼らの障害を取り除く役割

楽しんでいるかが重要

マネジャーは仕事を割り振ったら、あとは信頼するしかない




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