で、《積ん読》って何よ?
アカウント登録はしたけどずっと放置してたnoteを開始してみようと思ったきっかけは、あなたの○○の秋教えて連続投稿キャンペーンなんですけど、本当に連続投稿できるんかいな。不安しかないんですけどね、タグを見て思ったんです。読書記録だの書評だのレビューだの書けないけど、積ん読紹介ならできるんじゃね?
いやいや、読んだ本すら紹介するのが難しいつってんのに、読んでないものを紹介するって何やねん。嘘八百並べるんか?それでもいいけど。
そういう意味じゃなくて、積ん読の写真撮って載せればいいんですか?えっ…買ったの〇年前の古びた本を…?積ん読数冊じゃ終わりませんけど。絶版になってるかも知らんのに?しらんけど。いや、そうじゃなくても保存状態が…ゴニョゴニョ。なんせ積んでるので…。…見たい?
noteのおすすめ欄見てると、さすがに私でもなんか役に立つことしか書いちゃ駄目な気がしてくるじゃないですか。収益化してるひとがいるからそういうひとは有益なことを書かなきゃいけないってだけのことかもしれないけど。それにしたってさー、私の積ん読が何かの役に立つの?我が家の家計と床面積を圧迫する以外で?それを言い出したらさー…
私の存在意義って何。
だいたい「うちの」積ん読ってなんやねん。「一家に一台積んどく」みたいなもんちゃうやろ。別に家族と本を共有するつもりでもないし…。認知症(多分)の母が勝手に何やらしてる可能性は高いけど。
そもそも電子書籍も利用するので、物理的に積めないような状態にはなってきてるのですが。各種サービスに散ってるというのもあるし…メインはBookLiveだけど、KindleやDMM、eBookでも、なんか買ってた気がするわ…。いつか買おうと思ってお気に入り登録してるけど結局買ってないものは、さすがに積ん読とは呼ばないのはわかるけど、なんかこう…本質的に積ん読では?
そこで思ったのです。で、結局、積ん読って何?と。
やっと本題に入ったんですけど、疲れたんで後でいいですか。それについてはいくつか考えてることはあるので、あとで続きを書くよ。気が向いたら…多分。