【開催は延期となりました】イベント:学生時代に教育に関わる価値
ひさしぶりに「やってみたい」からって理由でイベントを開催します。
主な対象は教育に興味がある大学生。
■ お申込はこちらから
「学生時代に教育に関わる」って、教育業界に進む人には当然大きな武器になるけど、それだけじゃなく「社会人」と呼ばれる人にとって、めちゃくちゃ意義がある。
一方、現役の大学生からは「今、自分がやっていることの価値を上手く伝えられない」「何の役に立つの?って問いに応えられない」そんな切実な声を聞く。
自分が会社員になってから本格的に教育に関わったゆえに、具体的に実感を持った言葉として価値を伝えられないでいる。
簡単に言葉になることは本質とは違うことも多いけど、まずは価値を言葉にしたいと思って、こんなイベントを企画してみることにした。
【学生時代に『教育』に関わってみる価値・今活きている学び座談会】
ぼくは共同代表の竹田も含め、ウィルドアに関わるほとんどの人は学生時代から実は知っていて、深めに関わってる人だけ数えても100人以上の学生と関わってきた。
このイベントでは、そんな中から学生時代からウィルドアも含めいろんな形で教育に接点を持ち、今企業・NPO・その他で活躍する3人のゲストと共に「教育に関わる個人のキャリアとしての価値」を考えてみたい。
ゲストや参加者同士で一緒に語り・考える時間もあるので、そんな悩みや不安を抱えたかた、ぜひ参加してもらえたら嬉しい。
■ 開催概要
大変申し訳ございませんが、ゲスト都合により開催は延期となりました。
9月2日(月) 20:30〜22:00開催形式:オンライン(zoom)
タイムライン:
オープニング(10分):イベント概要・ゲスト紹介
パネルディスカッション(30〜40分):学生時代に教育に関わる経験は、その後どう活きるか
座談会(30分):小グループディスカッション
まとめセッション(10分)
■ 当日のゲスト
※ 稲垣ハビブは仕事の都合上欠席となりました。大変申し訳ございません。