価値関数の微分の話

 とある事情でこの論文読んでるんだけど。

 定理5.2の証明が解せない……これ、Gの劣半連続性って普通証明できないよね。なんで\bar{y}が`for some'で証明が通るんだ?
 説明がないからどうしてもこの部分がわからない。せめて\bar{y}が`for all'だったらわかるんだけど……

 あ、それだけです。

いいなと思ったら応援しよう!