ボードゲーム「呪術逃走」について⑦ 脹相カードを考案してみた。
オリジナルカード、考えてみた
前回記事↓
数回ゲームをやると、だんだんとわかってくる。
しかし、このゲームは中毒性がない。
せっかくのテーマなのにもったいない。
そこで新しいキャラを勝手に追加してみた。
敵のキャラを増やし、キャラ選択すればいいのではと思い、フレーバーを多少無視し考案した。それは下記の6枚を解説。
そのキャラクターは…
脹相
いどう/とどまる/かいだん・・・他と同じ。
苅祓:サイコロを振り、偶数なら同じエリアでも払われない。
存在しない記憶:無料領域展延。次ターンアクションは、とどまるに固定。
虎杖到来: 呪力1消費。上階トイレエリアにどこからでも移動。
あまり役に立ってくれない(?)花御の上位互換。このくらいなら役に立つか。
戦略も増す。
あってもいいと思うが、さすがに強いだろうか。
サプライのクオリティからみて、コストオーバーだったのかもしれない。
おまけ
4人プレイ時、呪霊側は脹相を合わせた4人のの中から3人を選択しプレイ。
また、3人プレイ時の呪霊版メカ丸、陀艮チップも考案。
役割はほぼメカ丸。
2~4ターン目サイコロを振り、五条がいないマスなら移動し、人間を捕食。
次回記事↓
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