「Q」 史上最大の戦争物語 Part 1
状況を完全に知らない人々でも今、私たちを暗闇に閉じ込めた人類の邪悪な部分があったことを既に感じているか、知っています。彼らは何世紀にもわたり可能な限りのあらゆる手段を使ってきました、それは本当に何千年もの間からのことです。この敵、 イルミナティと呼ばれる秘密の悪魔社会は17世紀から存在していました。それ以前は、ローマ帝国であり、その延長線上に今日のカトリック教会があります。現在は多くの人が彼らから賄賂、報酬を受け取っているため、私たちはそれをディープステートまたはカバルと呼んでいます。 彼らは地球上のすべての人々への支配を維持するために、市民や教会、政府を脅迫したり、殺害または虐待してきたのです。もちろん、すべての人々は、これが権力やお金、また地球上の全人類に対する支配のために行われたことを理解しています。
世界の不均衡な金融統計に関する多くの公開記事によれば、全人口の僅か1%が世界の富の60%を支配していると述べています。細かく見ると、 超富裕層の0.1%が富の99.9%を支配し、そのほとんどがトンネルや地下の深部地下軍事基地(ダム)に隠されていることを、すべての人に知らせ、啓蒙する必要があるでしょう。 世界から隠されたこれらの場所は、彼らの主たる罪「人道に対する罪」を公衆の目から隠すために使用されたので、彼らはほとんどそれを見ることなく彼らの悪を行うことができました。 これは、一般の人々を無知に保つために行われました。
この「史上最大の戦争」は、国土の襲撃や奪還とは全く異なる戦争であることを充分に理解してください。 これは情報と浸透の戦争です。 この戦争は一般の人々には秘密にされています。 彼らは、悪意を支持するために舞台裏の取引、お金、恐喝、脅迫、殺人を使用します。が しかし、世界中の善良な人々は確固たる立場をとらなければいけないでしょう。この惑星をすべての悪から解放するという神の意志は何百万年も前から計画されていました。 神の意志は永遠に人類を代表するので、闇は必ず光に変わります。 神の最大の法則の一つは、選択の自由を持つことです。 彼らは奴隷制を維持するためにあらゆる情報源から嘘をつき、ほとんどの人々、多くの国々で「私たちには自由がある」と思わせてきました。
偉大な合衆国憲法でさえ、1871年に皇位簒化され、地球上のすべての国と同様に、バチカンが所有する単なる法人になりました。独立宣言と合衆国憲法という2つのすばらしい文書は本当に貴重なものです。 もちろん、神または創造主-最初の創造主は、地球が暗くなりすぎたり悪になったりするのを防ぎ「大覚醒」の前に地球を救うために、息子のイエス、ヨシュア(本名)を送ったのです。 今回は、現在そして近い未来にそれが起こる。 「人類の歴史における大いなる変遷」の始まりです。
どうぞ理解してください、本当の話は、衰退するローマ帝国の指導者が支配を維持する方法を必要としたり(※1)、ニカイア公会議(※2)で真の神の子イエスの名前を利用したり、つまりローマ帝国がカトリック教会に変身したということ。 地球惑星での支配を維持するためのダークサイドの歴史なのです。
※1)当時イスラエルはローマの属州。ローマ帝国、ユダヤ教指導者たち、ヘロデ王一族などが個々の理由からイエスの人気を恐れ、磔刑後にそれを利用した。
※2)キリスト教と帝国を一体化させようというローマ皇帝コンスタンティヌスの計略。
たとえ無意識でも二次元的な考え方(直線状の歴史観)しかできない人は、自主的に考えることができないので、今後、指導が必要になることを理解してください。意識的な心は自分自身で考え、探求し、自分自身を導きます。
西暦321年にニカイア公会議で下された決定は「イエスを裏切り、彼を崇拝し始める」ことを可能にするはずでした。 彼らは、聖書でどの書や章を許可すべきか、あるいは許可すべきでないかを決定しました。 これは、当時のヨーロッパのほとんどのことを決定した全体主義のカトリック教会につながっていったのです。 多くの政府がそうであったように、1500年代までに多くのグループがプロテスタント教会に分離するまで、誰が善と悪であり、王または女王であるかを操作したのです。
続く... Q-17