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[Q]シューマン共振ー太陽嵐と雷撃で、毎秒ごとに新しいフォトンを供給。アセンションを地球物理学で解説。

以下は、QTardnews(2022.7.21)で紹介された動画の翻訳です。字幕をつけたものは、後日YouTube Ch.にてアップします。

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海底の奥深くから宇宙の端まで、私たちの地球とはとても不思議な場所です。
この惑星のことを、私たちはまだよく知りません。
最近の発見の一つは、シューマン共振です。
物理学者たちが、最初にこれを数値としてグラフ化したのは1952年のこと。
しかし、これがどのように生成されるかは、物理学的には未知の部分が多かったのです。

地球物理学の世界へようこそ。私スティーブンが説明したいと思います。
地球は太陽系の中心から3番目の惑星で、体積は260兆立法マイル。
最も近くにある水星、金星、火星は、鉄とケイ素塩酸鉱物で構成されています。
これらに比べて、地表や地中のいくつもの層に大量の水が含まれている地球は、特異な存在といえるのです。
地球が厚い大気であり、主に窒素と酸素で構成される空間にまで広がっているという植生を考慮すれば、理解することができるでしょう。

大気の外縁は、惑星の表面から1000km上にある、イオン電荷です。およそ50kmの制御層は、表面密度がはるかに低い。そして、イオノスフィアの上に帯電した磁気化した氷は、強い磁場の大気のない地球上の磁気圏となるのです。

注入から8分後に、太陽から放出された高荷電粒子は、帯電粒子が影響を及ぼしている磁気圏と相互作用しはじめ、それが起こると、地球の生活圏まで磁力線をたどることができるのです。

北の大熊座のオーロラに、ポレアリスオーロラをみることができます。

明るいブルーとカラフルな光の帯の間にある南極と北極はそれぞれ、データ領域で相互作用する、高荷電粒子です。

太陽からの注入が外縁の磁気圏を圧迫したとき、惑星の極だけでなく、赤道近くにも相互作用を引き起こし、非常に強力な太陽嵐を引き起こす可能性があります。

自然は、天候に影響を及ぼす電流を駆動させる必要があるのです。

地球の表面近くに蓄積した帯電していない粒子の間で、度々ストームが起こると、大量の帯電した電子が放出されます。

大気の電化領域には、一時的に均等化されたプロトン放射能が放出され、それらの多くは、すぐに他の物質と相互作用をはじめるのです。

その後、これらの光子が電離層と相互作用して地球に戻る。あるいは、地球と電離層の間の50km圏内に閉じ込められる可能性があるのです。

この領域は導波管として機能します。これが、まさしくシューマン共振です。

各フォトンは300,000/秒で移動します。

波長は、シューマン共振を追加しない場合の地球7.83Hzより高いモードで、14.3 20.8 7.3、そして33.8が7.3です。これらはさまざまなモードの中でも最も高い振動といえます。

シューマン共振電磁放射は、電波よりもさらに低い周波数です。

そしてこれらは、あなたの身体を含む全ての物質を透過して移動することが可能です。

60万馬力からセルラー技術まで、最新の電磁放射源が変更されました。

私たちが日常的にさらされているバックグラウンドの電磁放射は、いわば住まいの足元のような自然なもので、今の磁気操作の前に存在していた信号対雑音比が、低くなっています。

シューマン共振は、世界中で毎秒50〜100回、新しいエネルギーのフォトンを供給されているため、安定した光の周波数です。また、電流と電離層につながる、太陽からの高エネルギー粒子ミッションのプロセスでもあるのです。

地球には電離層があり、大気中に雷が放出されており、多くの人々が惑星地球を欲張りにしています。

シューマン共振は、強度周波数と世界中の雷撃の分布に応じて存在することになるのです。

今後、シューマン共振の振幅が変化する可能性もありますが、これは常に存在する者です。

シューマン共振の電磁スペクトルについての理解は、まだ発展途上にありますが、その固有の周波数のパターンが、私たちの健康と惑星全体にどのように影響するか、大気のある惑星の診断など、様々な可能性があります。

独自の電離層を持っている他の惑星の共振は、大気での放電を経験するでしょう。

どうでしたか?この地球物理学のトピックを楽しんでもらえましたか?

スティーブン・バーンズ








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