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「2024米国大統領選挙」はない。そして、7新共和国が誕生。日本は東アジア圏?それとも大和共和国?

                              Dec.24.2023

現在米国では、来年の選挙への「トランプの出馬資格剥奪」問題が巷を賑わしているところ。コロラド州を皮切りに既に12州で訴訟が始まっているようです。これについては今後、さらに多くの州最高裁で訴訟になる模様。
Qの情報によれば、結局のところ「2024大統領選挙は実施されない」ようです。トランプ側が、連邦最高裁に上訴、「盗まれた2020大統領選」のことも含め、大陪審ですべてを暴露、7つの新共和国誕生、というシナリオかも知れません。予備選に立候補するデサンテス知事などは、これをカバーする役割を担っているのではないでしょうか。
またそれ以降も「アメリカが世界のリーダーとしての役割を担う」とのこと。

以下の写真は「7アライアンス」としてQチームから出回っているお馴染みの「7アライアンス」のリーダーたちです。
では「7つの新共和国」、日本はどのグループに位置づけられるのでしょうか?

上の7人の中で表向き「BRICS」に参加していないのは、TRUMPとKIMということになります。

以下は、Q Tard News からの古い記事(22年3月)ですが、編集して再度投稿します。2017〜18年にかけて、トランプ大統領就任間もなく世界の主要各国を歴訪したとき、既に権限委譲が行われていたという内容です。

              🔹                             🔹

2017年トランプは、世界の友人たちに会いに行きました。サウジアラビアでの「剣の舞」、日本の「天皇杯」授与、バチカンへの訪問など…信じ難いスピードで、彼は多くの国々がポータスに権限を委譲しました。


3 Days 3 Nights                      2020年6月16日

2. サウジアラビアが委譲

2017年半ばに遡ると、トランプはサウジアラビアを訪問。王はトランプに敬意を表し、「剣の舞」によって委譲を表明しました。これは一般的には、戦争へ向かうときの象徴です。

2017年10月、[彼らの]ピラミッドの片側がSAクーデターで倒れました。

3.イスラエルが委譲

SAサウジアラビアを去った直後、トランプはイスラエルに向かいました。 現在でもSAとイスラエルは、まだ仲良くしています。

トランプは嘆きの壁を訪問。 イスラエルは、米国の軍事的保護を受け、大使館をエルサレムに移動することを許可し、公式に委譲を表明しました。

4.バチカンが委譲

トランプはイスラエルからローマに直行。 教皇フランシスコは、米国、SA、ISなど、新連合による「人身売買」の具体的証拠を示したと思われます。

砂に赤い線が描かれた(絵画※キリストの墓の前で居眠りをする兵士の絵画のようです)。 教皇はこの写真により委譲を公にしました。

5.EUとNATOが委譲

その後トランプはローマを離れ、ブリュッセルに飛びました。 EUとNATOは今や「私たち(米国)がすべてを持っている」ことに気づき、[彼らは] 、「#BREXIT(英国のEU離脱)に立ち向かい、#NATOにもっと資金を払うよう」言われました。 トランプが遅れてボスのように入って来たこの写真の瞬間、EUの指導者たちは皆、公に委譲しました。

6.ラスベガスでのバトル

2017年10月、Qは、[彼ら]が新しいSA皇太子ビン・サルマン(善き人)を連れ出そうとしたことを示唆しました。 邪悪な元SA皇太子のアルワリードは、もはや無力です。

彼は偶然にもTwitterをコントロールしていた。 今は、我々がTwitterを制御しています。

これは大変に重要なイベントでした。 Q117(インテル)を読んでください。

写真左:ラスベガスのルクソールホテル(1997年テロ事件があった)、右:アルワリードとジャック・ドーシー)
Cap:アルワリードらが逮捕されたのはなぜか?
それは重要だろうか?
アルワリードとBO(バラク・オバマ)はどのようにHUMAと繋がっていたか?
なぜアルワリードは、政権前の段階でBOに資金を提供したのか? 
なぜアルワリードは、政権前の段階でBOに資金を提供したのか?
(重複強調)

7. BigTech CEOが委譲

操り人形のアルワリードの解任に伴い、新皇太子ビンサルマンは、トランプが承認した「ピラミッドのSA側で正式に所有および管理されているすべてののCEOたちの委譲旅行」に出発。

それらは、グーグル、アップル、 ツイッター、フェイスブック、 マイクロソフト、 等といったビッグテックです。

8.日本が委譲

中東とビッグ・テックの委譲により、トランプは2017年11月にアジアに注目。日本は、トランプが相撲チャンピオンのトロフィーを渡したときに委譲。 日本の天皇は別の [オールドハウス・ファミリー] を支配から外し、亡くなりました。

9. SK韓国&NK北朝鮮が委譲

トランプは日本を離れ、SKに飛んだ。 多くの人は、トランプがキムと会うためにNK国境に行ったのはこれが初めてだと信じていますが、この数週間前、NKの核研究山は既に「崩壊」し、核科学者は殺害されています。

核兵器の脅威は取り除かれたのでしょうか?

#10.中国が委譲

その後、トランプは紫禁城でXiと会うために中国に飛びました。 これは大規模な委譲行為です。 Xiは2017年春の数日間、マー・ア・ラゴにトランプを訪問していたことを思い出してください。

中国は(身内の)ディープステイトも取り除きたいと考えています。

11.ベトナムが委譲

その後、トランプはベトナムに向かい、シンガポールやフィリピンを含む東南アジアの指導者から委譲されました。

トランプは、ベトナムの指導者の右側の名誉の位置に立っています。これが委譲の証です。

人身売買をやめることがすべてです。

12.ダボスCEOらが委譲

2018年に入ると世界のリーダーたちは計画を理解し、平均的な米国市民がQに目覚めています。

トランプは、ソロスのいるスイスのダボスのライオンズ・デンに飛び込みます。 すべての最大級グローバルCEOと銀行家たちは、ダボスのトランプに服従しました。

Cap:(ダボス会議)

1. VAS NARASIMHAN-NOVARTIS AG
2. ULRICH SPIESSHOFER-ABB LTD
3.CARLOSBRITO-アンハイザーブッシュ
4.ビル・マクダーモット-SAP SE
5. DONALD TRUMP-POTUS 6. JOE KAESER-SIEMENS AG
7. KIRSTJEN NIELSEN HOMELAND SECURITY SEC
8.PUNITRENIEN-デロイト
9.マルクシュナイダー-ネスレSA
10. クラウスシュワブ-世界経済フォーラム
11.  RAJEEV SURI-NOKIA CORPORA 
12. MARTIAN LUNDSTEDT-AB VOI
13.カスパーローステッド・アディダ
14.ヴェルナー・バウマン-バイエルA
15.マーク・タッカー-HSBC
16. PATRICK POUYANNE-TOTAL SA
17. GARY COHN-CHEIF ECONOMIC 
18. HEINRICHHIESINGER-THYSSI
19. ELDAR SAETRE-STATOIL ASA


13.インドが委譲

さらにトランプは、インドに目を向けます。 彼らのリーダーのモディは、抱擁をもって公にトランプに服従を表明。 彼はまた、この写真の時、両手を一緒に握り締め「両手が結ばれている」ことを示すことで委譲しました。 これらのコミュニケーションは、[彼ら]にとって、とても重要で象徴的なものです。

14.中央アメリカが委譲

トランプは、メキシコの新大統領から委譲されました。 中央アメリカの指導者と一緒に。 カルテルはすべて、時間の経過とともに軍隊で除去されなければなりません。

違法な移民キャラバンを終わらせ委譲するリーダーたちは、トランプは上から見守ります。

Cap:(メキシコ)

Amloは不平等な関係でトランプに屈服。
メキシコの指導者は、貿易と移民に関する米国大統領の要求を延期した。

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※ここでは「submitted」を、すべて(権限)委譲と訳しています。

2020年6月16日は「3 Days 3 Nights」の投稿日です。

日本の別の[オールドハウス・ファミリー]とは、李一族のことを意味していると思われます。

            🔹                                      🔹

長い歴史を遡れば、大陸や半島から多くの人が日本に渡ってきていることは事実。DNAを辿れば、アジア人は思考パターンや感情表現など共通の部分もあるように思われます。

気になったので、半島と大陸の宗教構成を見てみました。
日本:神道48.5%、仏教46.3%、キリスト教1%、その他宗教団体4%
『信仰の自由に関する国際報告書(2022年版)』より

そして、以下が世界の宗教地図です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/世界宗教

凡例は、上から順に
紫:キリスト教
緑:イスラム教
オレンジ:ヒンドゥー教
黄:仏教
青:ユダヤ教
赤:CHAINAの宗教
黄緑:KORIAの宗教
薄ピンク:神道
マゼンダ:民族宗教
グレー:無宗教

この宗教地図で、全てを決めつけるわけにはいきませんが、注目したいのはイスラエルの「ユダヤ教」、北朝鮮と韓国の「KORIAの宗教」、そして日本の「神道」だけが、ある意味独立して存在しているということです。

人口でいくとキリスト教(約25億人)、イスラム教(約21億人)、ヒンドゥー教(約12億人)、仏教(約5億人)となり、ユダヤ教はわずか0.2%(1500万人)。尚、この統計では中国、北朝鮮、キューバ、ラオス、ベトナムの共産5カ国を「無神論」に含めています。

各国別宗教構成:https://www.pewforum.org/2015/04/02/religious-projection-table/2020/number/all/

そもそも「信仰」と「宗教」は「どこから芽生えるか」という意味では異なるものだと思いますので、これによる分類はとても難しいのですが、神(または宇宙の源)への信仰心は、すべての人類の中にあるもの。つまり、神に至るテクニックの一つなのかも知れません。

因みに、キリスト教のゴッド、イスラム教のアッラー、ユダヤ教のヤハウェ(YHWH)は同一の神です。「YHWH」は「臨在する神の名」。旧約聖書「出エジプト記20:7」では「あなたの神、主の名前をみだりに唱えてはならない」ともいわれています。また、Qによれば「ヨハネの黙示録(3:12、21:2)で約束されている「新しいエルサレム」は米国テキサス州とのこと。

個人的には、天地開闢、唯一の「神道」国として、世界に貢献できる共和国として生まれ変わることを願っています。

みなさんは、トランプ大統領が在任中(上記の「権限委譲の旅」の時期だったと思いますが)、「日本は自国の力だけでちゃんと防衛するべき」と発言したことを覚えていますか?当時、マスコミは軍事費の押し付けのようにアナウンスしましたが、私には「これでDSの占領体制は終わり、自立した独立国家として世界に貢献してください」というメッセージに聞こえました。

誰が戦争を作っているのか?何のために?そのことを熟考する人が増えれば増えるほど、7つの新共和国がどのような枠組みで作られていくかが見えてくる気がしてなりません。

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