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「Q」 史上最大の戦争物語 Part 2

カトリック教会は「暗黒時代」の間、実際に欧州を支配し、「誰が正しいか」を定義づけるために十字軍を利用しました。およそ200年に及ぶ戦争を主導するなど「人道に対する罪」を犯し続けてきたのです。イスラム教徒とカトリック教徒、彼らが同じ神を崇拝する方法についての計略です。これは、私たちの時代も同じこと。同じ小児性愛者の司祭に恥はかかせますが、そのほとんどは起訴されてはいません。多くの司祭は尼僧に子供を産ませ、すぐに殺していました。いくつかの教会の周りには多くの墓があります。 これはカトリック教会の不聖な真実の一部なのです。カトリック教会の階層の最上位層はサタンを崇拝しました。ローマ人は、何年も前に征服した小さなグループからこれについて学んだのです。 権力とお金。彼らは心からサタンを崇拝しています。もしあなたが自分の力で調査をすればすぐに、これらが明白な事実であると気づくでしょう。

ではアメリカ独立戦争にさかのぼりましょう。 独立は1776年、農民たちの手によって、イギリスの王冠から勝ち取りました。そしてアメリカの偉大な建国の父は米国史の中で最も偉大なふたつの文書を起草しました。誰もがそれらが何であるかを知っています。 しかし、イングランドの王冠は、さらなる多額の金銭的収入といった敬意なしで土地を解放するつもりはありませんでした。この流れで、ホワイトハウスと歴史上最も偉大な文書の1つを燃やされた「1812年の戦争」が勃発。欧州のエリートと君主制が、初めからアメリカを手放すつもりはなかったという事実から人々はこの時「目覚める」べきだったのです。そして彼らの次のステップは浸透でした。1871年、グラント大統領(※1)はイルミナティに権力を移譲、アメリカ合衆国共和国はバチカンが所有し、イングランドの女王が統治する法人にななりました。B.A.R.  とは「英国の認定登録」を意味します。 イギリスの王冠から独立したアメリカ司法制度における「海事法」、私たちはさらに理解を深める必要があります。

※1)グラント大統領は退任後、訪日して渋沢栄一と交流をもった。

次は「連邦準備制度」。これはロスチャイルド家に属し、アメリカ政府の一部ではありません。1913年、連邦政府は、イルミナティのアメリカ金融での支配権と引き換えに賄賂と皇位簒を受け取りました。
タイタニック号は、このFRBの反対を封じ込めるために沈められたのです。 その結果、ロスチャイルド家とイルミナティは米国通貨の印刷権利を取得し、それらがどのように流通し、どのように使用されたかまでを管理しました。

南北戦争を含むすべての戦争は、イルミナティによって作られたものです。 イルミナティのメンバーの一人が、3つの世界大戦を予測したというのも有名な話です。 アルバート・パイクは1871年「イルミナティ率いる世界が、将来3つの世界大戦を起こす」と予言。 実際に二つの大戦がありました。 彼らの銀行システムが両陣営双方に資金を供給したので、彼らは大きな利益を上げ、望ましい結果を得たというわけです。

そして彼らは世界人口を支配するために、私たちに大きな悲しみとさらなる害を生み出していった。 9/11の悲劇は、ブッシュ大統領、CIA、イスラエルのモサド、そしてツインタワーの所有者らによって作られた「偽旗」と言えます。 CIAとイルミナティは、爆弾や武器を持った数人を見つけるために世界中を回った。そして雇われた偽テロリストには、6兆ドル以上が費やされました。 この戦争は永遠に続くーー それが彼らの計画でした。 

アルバート・パイクが予言した第三次世界大戦とは、グレイエイリアン(ロボット)の反重力船による偽エイリアンの侵略であると考えられ、銀河同盟の特殊部隊は実際にこの船を制御できるシップ内で活動していたのです。

 強力な私たちの同盟は、既にこのイルミナティの計画を完全に止めました。

続く…Q-17

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