JFK Jr.からのメッセージ Vol.24
ディープステイトは常に、コントロールの手段として浸透・浸潤を利用してきた。彼らは私たちにパペットをインストールし、各プログラムで全員をコントロールし続けようとしていたのである。真実は自然の力の中にこそある。もしも毎年800万人もの子供たちが行方不明になっていたとしたら、彼らの救い主は一体どこにいたというのだろう。そこが問題なのだ。彼らレプテリアン、グレイたちは、私たちの身体に入り込んだ各ナナイト内に巣作りし、心身の内側に重層化させるような人工的なプログラムを浸透させ、子供たちをもコントロールしていた。つまり、こういったパペット(プログラム)で全人類を操っていたのである。
これらには、いくつかの異なるプログラムがある。あなたは、彼らが何をサポートし、彼ら自身と何を紐付けしようとしていたかがわかるだろう。たとえば、一部の人々に宗教プログラムをプレイさせ、あなたのパワーを彼らが制御しやすい誰かに与える。そして、抗議はするが何も変えようとしない抗議者たちも然り。すべてレプテリアンが背後で操作しているのである。派手な看板とバナー、さらにプロジェクト・ブルービームを使ったクローン。これら幻想世界の維持があなたをループに縛りつけているのだ。さらにレプテリアンはこのプログラミングにより、人類と病気とのゲームも両方の側面からプレーしてきたのである。
彼らの欺瞞を乗り越え。ワームホールする時である。『Matrix』はドキュメンタリー、これは真実。この世界はドラコにアンの奴隷船の中で、あなたの気を紛らわすようデザインされている。
計画を信頼するように。ベストはまだ来ていないが、私たちは行く。ひとり。すべて。行く。
第19代副大統領 John F. Kennedy Jr.