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[Q]シューマン共振ーその1:地球の電離層空洞の共振周波数=人間のアルファ脳波。

シューマン共振とは一体何でしょう?

地球規模の電磁共振の計測は、1899年、コロラドスプリングズの研究所でニコラテスラによって行われました。この時テスラは、地球の共振周波数が約8ヘルツ(Hz)であることを発見したのです。 そして1950年代、研究者たちは、地球の電離層空洞の共振周波数がこの範囲にあることを確認し、「シューマン共振」と呼ばれるようになりました。

私たちは、電磁エネルギー環境の量子領域に住む「生体電磁量子生物」です。 地球と電離層は巨大な共振器であり、エーテルのエネルギーで満たされています。時空の真空は「ゼロポイント・エネルギー」としても知られています。つまり、地球の脈拍であるシューマン共振は、人間のアルファ脳波と同じなのです。 ただし、この周波数は、過去10年間で上昇しており、人間を含む物理的領域のすべての周波数も同じく上昇しています。 

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共鳴は1952年、ドイツの物理学者シューマンによって発見されました。

まず、地球と電離層の間には大気の空洞があり、 世界中で毎秒2000回以上の稲妻の閃光が発生しています。 そして、それぞれの稲妻は、地球の周りを一周して電磁波を生み出し始めるのです。 これらの波は、私たちが監視できる測定可能な周波数を生成。 これが「シューマン共振」と呼ばれるものです。

シューマン共振とは、惑星地球の測定可能な電磁周波数。 7.83Hzです。

またこれは、地球の周波数や振動だけでなく、母なる地球の心拍とも呼ばれます。

よってシューマン共振は、私たちの脳波や心身の健康全般に直接影響を与えるものとして、科学的に証明されています。

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左:シューマン共振の波/周波数

右:電離層

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