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東武動物公園の虹ヶ咲コラボを見に行ってみた③遊園地編

皆さんこんにちは。
今回も「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 × 東武動物公園」コラボの様子をレポートします。
前回は東武動物公園の動物園側を紹介したので、今回は遊園地側の紹介となります。
なお、この記事は8割以上がネタです。マジレスはおやめください。また、真に受けないことをおすすめします。

▼前回、前々回の記事はこちらからどうぞ!


はじめに

今回の記事で使った画像の撮影日は8月3日です。
撮影日は「新滑空水上コースターカワセミ」と「ファミリーコースターてんとう虫」、「海賊ブタヒゲのぐるぐるタグボート」が運休中でした。
そのためこのあたりについて言及することはないのでご注意ください。
まあ投稿主も花陽を含む投稿主の推したちもほぼ全員絶叫系があまり得意ではないので少なくともカワセミに関しては影響はないです。他の2つについては若干影響はあるかもしれません。

投稿主には(物理的に)一切関係がないカワセミ
謎に不穏な雰囲気を出しています。お察しの通り子供向けなのですが…

ということでできる範囲で回っていくのですが、むしろこれ以外の要素が本番なのでここから詳しく話していきます。
なお、ここで紹介したのは投稿主が実際に乗車したもののみ紹介します。それ以外にも今回紹介するようなネタがあるかもしれません。

なお、遊園地エリアに限らず、今回のコラボは「虹ヶ咲が来ている場所で投稿主と最推し・μ’sの小泉花陽の遊園地デート」をテーマにして見に行っています。花陽花陽言っていることについてのマジレスは受け付けません。

地味に多い(?)東武動物公園のラブライブ!要素

いきなりラブライブ!要素などと言い始めていますが、これは本当のことです。
とりあえずまずはこの画像をご覧ください。

今回のイベントのスタンプラリー

これは今回の虹ヶ咲コラボのスタンプラリー台紙なのですが、「エマさん」「マーガレットさん」などと書かれています。
エマについては説明不要ですし、Margaret(マーガレット)はかすみソロ曲です。何ならフラワーという単語からは花陽か花帆のどちらかが思い浮かぶと思います。個人的には花陽派です。花陽とかすみの組み合わせはスクスタでお世話になりました。

実はこれ以外にもラブライブ!感のある名前が見られます。ということでこれを紹介していきます。

ハートフルランド

ということで本題に入るのですが、この手のラブライブ!要素が大量に入っている場所はだいたい「ハートフルランド」というエリア内にあります。

見てわかる通り、このエリアは「遊園地の街」というコンセプトで、ここのオリジナルのキャラクターたちでアトラクションごとにストーリーが設定されています。そしてそのキャラクターの名前やそのモチーフにラブライブ!感があるということです。
要するにエマさんもマーガレットさんも名前です。これをおさえたうえで見ていただければと思います(適当

ありがたいことに、東武鉄道公式がハートフルランドを含め東武動物公園関連で何本か動画を出しているので、参考として貼っておきます。
上の動画を見ればわかりやすいのですが、遊園地にありがちなただストーリーだけ設定して実際はそのような要素がないような案件ではなく、結構ストーリーを徹底しています。
見ている限り「ふしぎ池のカエルランドリー」「マーガレットさんのフラワーカップ」「ブルンさんのGoGo!スクールバス」あたりはかなり徹底している印象でした。前者2つは後で紹介するので割愛するとして、後者に関しては野太い声でしっかり勉強するように言ってくる音声が近くを通るたびに聞こえてくるので草しか生えません。

マーガレットさんのフラワーカップ

ということでここからはラブライブ!感のある名前のアトラクションを見ていきます。

まずはスタンプラリーの場所に書かれているマーガレットさんのフラワーカップです。まあ実際のスタンプはスカイフィッシュExpressのほうが近いですが…

マーガレットさんのフラワーカップ

まあどこにでもあるティーカップ系アトラクションですが、ここにまでストーリーが設定された結果、中須かすみ(Margaret)と花陽or花帆を組み合わせたような名前になりました。ウィーン・マルガレーテ説を提唱している人もいるらしいですが、ニジガクである以上中須かすみだと思います

さっきから話していますが、このエリア「ハートフルタウン」は「遊園地の街」というコンセプトです。さっきから中須かすみ扱いしているマーガレットさんはここのお花屋さんということになっていますが、ここで人気の「フラワーティー」をイメージしている…

ということが公式サイトには書かれています

お花できれいに彩られたティーカップ。それは『マーガレットさんのフラワーカップ』です。

マーガレットさんは、ハートフルタウンのお花屋さん。だけど、そのお店にはいつもお茶を飲みに来たお客さんがたえることがないんですって。だって、笑顔がステキなマーガレットさんがいれてくれた「フラワーティー」を飲むと、みんなも笑顔になっちゃうからなんです!

東武動物公園ハートフルランド「マーガレットさんのフラワーカップ」より

なお、当たり前ですが実際にはそのような設定とは完全には一致しません

実際には「カップを回して花を咲かせる」などと書かれていたりハンドルのところに花占いが書かれている巨大ルーレット仕様になっていたりします。

ちなみに初見時の結果は上のところで紹介している東武鉄道公式の動画と全く同じく「信頼」という意味のチューリップでした。
信頼する仲間がどうこうなどと書かれていたり、それ以外にも明らかに恋愛関係の話が書かれていたり、明らかに表から見た投稿者のようなぼっち勢など意識していません。当たり前ですね。要するに巨大恋みくじ(簡易版)です。

なお投稿主はこういう場合自動的に推しの小泉花陽を連想するため、一切ダメージはありません。お察しください。

ピギーさんの “とことこ” トラクター

これの何がラブライブ!なのかと思うかもしれませんが、投稿主は黒澤ルビィwithダイヤの有名な迷言「ピギィ」を連想しました(?)。

ピギーさんの “とことこ” トラクターはハートフルランドのうち、ハートフルファームエリアにあります。例のエマさんがいる場所です。

アトラクションの写真を撮り忘れたので、案内図で代用します

設定としては「ピギーさん」の畑で野菜を収穫するために使っているトラクターで畑を一周するというものになっています。ハートフルランドらしく非常に平和的なアトラクションです。

ちなみにそれぞれのトラクターには東武動物公園らしく動物が描かれており、クラクションを鳴らすと動物の鳴き声が出ます。
投稿主は羊を引きました。要するに近江彼方です。なお実際の近江彼方はこのような平和的な場所ではなくすぐに絶叫系アトラクションに向かって無限周回するような人です。詳しくはスクスタのイベントストーリーかドラマCDあたりを確認することをおすすめします。

ふしぎ池のカエルランドリー

次は「ふしぎ池のカエルランドリー」です。カエルと言えば松浦果南ですね。このあたりから明らかにラブライブ!とのこじつけが無理のある内容になってきていますが気にしてはいけません。

ふしぎ池のカエルランドリー。「空輸便スカイフィッシュExpress」内から撮影したので空中からの写真となります。

定番どころのアトラクションたちほどではないですが、この手の乗り物もそこそこ見ると思います。ハンドルを回して乗り物の向きを変えられたり、曲がるときに急加速したりするアレです。
この手の乗り物はだいたいてんとう虫の見た目をしていますが、ここはハートフルランド、また違った見た目にしてストーリーを付けています。

さっきまでで花屋、畑ときて次の施設はクリーニングです。「ふしぎ池」に住んでいるカエルのポンドくんたちが回るように泳いで洗濯をするという設定です。

ちなみに乗客たちはこの洗濯をお手伝いするという設定になっていて、実際にスタッフさんがアナウンスしています。

また後述する「夏だ!びっしゃーゆうえんち2024」の演出としてシャボン玉の演出があります。洗濯感が強いです。下の「カルーセルウォーターリリー」でも同様の演出があります。

(おまけ)カルーセルウォーターリリー

こちらはハートフルタウンではないのでおまけとして紹介します。カルーセルウォーターリリーです。

リリー(直球)


「リリー」、つまり桜内梨子です。よくあるメリーゴーランドです。なおお察しの通り本来はリリーとは百合という意味です。それはそれで別のものが思い浮かぶような気がしますが気にしてはいけません。

実際の光景


ちなみにイタリア生まれらしいです。イタリアと言えばラブライブ!サンシャイン!!の劇場版ですね。
つまりかなり桜内梨子度が高いです。
基本的によくある仕様であるうえストーリーも特にないので紹介はこのくらいにしておきます。

アトラクション(移動手段)たち

前々回の記事で少し話しましたが、東武動物公園では遊園地エリアの移動にアトラクションを活用することができる仕様になっています。これを使うことで東武動物公園内の移動がかなり便利になります。

空輸便スカイフィッシュExpress

空輸便スカイフィッシュExpress

上で紹介したマーガレットさんのフラワーカップ付近から虹ヶ咲のコラボガラポン会場付近まで空中を移動できるアトラクションです。コラボ関係を回収するのには非常に便利な仕様になっています。

ただ、少し厄介な点はあります。これは非冷房であるという点です。真夏&非冷房ということで内部が気温36℃などと書かれています。
なお一応窓は少し開いているのでそこまでの厳しい状況という印象は受けません。ただ念のため水分補給は忘れないようにしましょう。あと体調の悪いときはやめておいたほうがいいでしょう。

一応ハートフルタウンのアトラクションなのでストーリーが設定されています。ヤギのシロメールさんとクロメールさんが手紙を空輸しているという設定です。詳しくはここでは言いませんが、乗客を手紙と考えると少し恐ろしい設定が隠れています。気になった方は実際に公式サイトを見てみてもいいかもしれません。

太陽の恵み鉄道~パークライン~

よくある園内鉄道です。ゲートのところから遊園地内の各エリアを移動できます。

パークライン

やはりこれを活用すると非常に楽になります。終点にあたるハートフルランド駅は上で紹介したラブライブ!要素の強いアトラクションたちやエマさんのチーズ風車が近いので非常に便利です。
個人的には見るものを全て見終えた後でゲートまで戻る際に使うことがおすすめです。

余談ですが、このパークラインは2種類の機関車がいますが、サンフラワー号とサンシャイン号がいます。要するに沼津ラブライブ!サンシャイン!!です。

また画像がないので省略しますが、夜はこのアトラクションもライトアップされます。夜間営業の際には最後にエマさんのチーズ風車に行き、そのうえでパークラインで帰るのが一番いいと思います。投稿主は事前情報なしでこれを実行しました。当たりを引いた感がありますね。

夏の東武動物公園を楽しもう!

何度も埼玉の夏は暑いなどと連呼していますが、さすがに東武動物公園側にも対策が存在します。

『夏だ!びっしゃーゆうえんち2024』

これが『夏だ!びっしゃーゆうえんち2024』です。

これは一部のアトラクションをびしょ濡れ仕様にするというイベントです。アトラクションで乗客を狙って放水する、ミストで涼しくするなどです。
ちなみに先ほど紹介した「ふしぎ池のカエルランドリー」と「カルーセルウォーターリリー」ではシャボン玉の演出を付けてそれっぽくする謎の仕様が搭載されています。
投稿主は上2つ以外では対象アトラクションとして放水部門代表・「ゴッドスインガー~オーウェ~」とミスト部門代表・「ドロップツイスト」に実際に乗車しました。画像やネタの都合上、ここでは「ゴッドスインガー~オーウェ~」のみ紹介します。

例:ゴッド・スインガー ~オーウェ~の場合

ゴッドスインガー~オーウェ~。「夏だ!びっしゃーゆうえんち2024」対象アトラクションではこのように案内されています。

よくある空中ブランコ系アトラクションですね。森を守る神の使い「オーウェ」が残した巨大な謎の塔という設定があります。今回はこれを例にして今回のイベント「夏だ!びっしゃーゆうえんち2024」について説明していきます。

東武動物公園公式が都合よくオーウェを例としてXとTikTokに投げていますが、相当濡れます。

とはいえさすがに全員強制は無理があるので一応場所によって濡れ具合が異なります。
「ゴッドスインガー~オーウェ~」は座席が内側から3列ありますが、一番外側(一番高くまで上がる場所)ではあまり濡れず、内側は体全体が濡れ、中央は半分くらい濡れる…
ということになっています

なお実際はこれが完全には成立しません。
投稿主は来たタイミングの都合上、半分くらい濡れる真ん中のところにしましたが、容赦なく顔面に直撃します。水濡れ対策などは存在しません(無慈悲)。
おそらくこの手の空中ブランコ系アトラクションは少しずつ高い場所まで上がるので、おそらく一番高い位置で内側に座っている人に直撃するような高さになっているのでしょう。そのため道中で直撃したということだと思います。つまり回避はできないということだと思います。暑さ対策にはこれ以上ないでしょう。なお服は数分で乾くので安心してください。埼玉の夏をなめてはいけません。

なお、ミストやシャボン玉に関しては当たり前ですが水濡れなどは存在しません。このあたりはご安心ください。

なお夏だ!びっしゃーゆうえんち2024は9月1日まで開催中です。来週までに行くのであれば見に行ってみてもいいかもしれません。

エマさんのチーズ風車

最後は遊園地デートの定番、観覧車です。
さっきからずっと放置していましたが、例の「エマさんのチーズ風車」のことです。

エマさんのチーズ風車

こちらが東武動物公園がラブライブ!と関連付けられる最大の原因、エマさんのチーズ風車です。
…とはいえここまでの記事を見ればわかるでしょう。ここでのエマさんもただのキャラクター名です。
とりあえずストーリーを見てみます。

「エマさんのチーズ風車」は、ハートフルファームのチーズ工場(左下図参照)。ファームでとれた新鮮な牛乳は、ここでチーズに加工されています。この工場の特徴は、チーズを美味しくするために「風あて」を行っていること。できあがったチーズは風車の力で空高く運ばれて、ファームの風をいっぱい浴びることで、香り豊かな美味しいチーズになるのです!

乗り場の建物の中には、そのチーズ工場の模型(小さなブタさんたちが働いている姿が見られます!)や、ファームのなかまたちを紹介するコーナーなど、楽しい展示もいっぱい。のんびりふんわり、楽しんでくださいね!

東武動物公園ハートフルランド「エマさんのチーズ風車」より

つまり決してエマさんのチーズ(意味深)ではありません。エマさんは大きいですからね。何がとは言いませんが。
要するにここでいうチーズとは我々客たちのことです。ラブライバーも例外ではありません。

なお、説明にも書いてある通り、のりば付近にはそれっぽい雰囲気の展示がされています。

東武動物公園公式にほぼ同じ画像が掲載されています
これにはさらにストーリーがあり、ネズミがいたずらをしにきてネコのフォンデュさんによく追い出されているようです。WEB絵本にまでされているので確認してみてもいいかもしれません。

ちなみに観覧車自体としては高さ51.766 mなので高さとしては標準的です。なぜか小数点以下第3位まで公式サイトに書かれています。
周囲に特別目立つものがあるというわけではないので遊園地と動物園自体を見渡すか遠くの景色を見るのがメインになります。

実際の景色①

とはいえ投稿主は最後にエマさんのチーズ風車に行くことで完璧に投稿主と最推しの花陽の遊園地デートを再現しました。そのため画像は夜となります。

実際の景色②

夜7時すぎになると、東武動物公園の遊園地エリアはライトアップされます。そのため最後にエマさんのチーズ風車に行くのは十分ありだと思います。ただこれはサマーナイトZOO期間であることが必須だと思うので早めに行っておいたほうがいいです。

さて、ここまでの東武動物公園遊園地エリアの紹介は意味不明なこじつけ以外ラブライブ!要素があまりありませんでした。
ここで最後にラブライブ!要素が出てきます。

エマさんのチーズ風車内で、侑と歩夢の2人による放送が流れるのです。そこはエマではないのかなどといわれていますが、虹ヶ咲のアニメを見ていれば侑と歩夢の組み合わせであることは容易に想像ができると思います。
アニメ2期5話ですね。個人的にはラブライブ!シリーズでもTOP5に入るレベルで好きな回です。

なお、コラボ放送自体はよくあるタイプのコラボの紹介…というわけではないです。
普通にエマさんのチーズ風車内での侑と歩夢の会話といった感じの内容です。
2人の担当動物の話、「エマさんのチーズ風車」そのものの話などが聞けます。

ちなみに、この放送は結構な高頻度で流れています。
乗車直後に最初の放送が流れた場合、頂上付近と降りる直前あたりでも流れるくらいの頻度です。おそらく3分か4分おきくらいに流れているのだと思います。
なので最初に聞き逃しても回収はしやすいと思います。

ちなみに余談ですが、コラボ放送内でエマさんのチーズ風車が50 m近くあることが紹介されるのですが、その際の侑のセリフが「250 m」に初見時聞こえました。
参考までに、前に虹ヶ咲がレジャフェスでコラボしていた日本最大の観覧車・OSAKA WHEELは123 mです。また標高とあわせて250 mというわけでもないと思います。東武動物公園の標高は数十メートル程度ですからね。余談ですが、同じくレジャフェスでコラボしていたかみねレジャーランドの大観覧車(本来は30 m)は某日立市の記事で海抜160 mと書かれてOSAKA WHEEL以上にされていました。さすがに草しか生えません。

ちなみに中は普通に冷房がついていました。なので真夏でも安心して大丈夫だとは思います。

最後に

ということで今回は東武動物公園の遊園地エリアを紹介しました。
ほとんどラブライブ!に対するこじつけが書かれていましたが、投稿主は行く前からエマやかすみ、果南や梨子やルビィ感のある名前であることに気づいていました。そのため回収したいものはほぼ最初から決まっていました。
今回のラブライブ!ネタの対象アトラクションたちは比較的平和的なので、絶叫系があまり得意ではない投稿主や花陽でも回収しやすい仕様でした。普通にプチ絶叫系レベルのものにラブライブ!関係なく行っていることについてはお察しください。μ’sのファイナルから8年近くもたっていれば多少は変わっているでしょう。

前回や前々回も含めてですが、東武動物公園は真夏という厄介な点を除けば、大規模な動物園して普通に楽しいですし、体験系のイベントも多いのがいいと思います。また遊園地エリアは特にハートフルランドエリアのストーリーがかなりよく設定されているのが印象的でした。今後何かあったらまた東武動物公園に行くかもしれません。

なお、今回の話は9月5日に「相鉄9000の駅訪問2nd season第16回 東武動物公園の虹ヶ咲コラボを見に行ってみた」として動画にする予定です。虹ヶ咲の劇場版公開前日に出すことになります。よろしくお願いします。

なお、今回でこの東武動物公園シリーズは完結となります。
次回以降の記事についてはネタが決まり次第出します。おそらく動画の告知のほうが先に来ると思います。
ということで今回は以上です。
次回の記事もお楽しみに!
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