改めて自己紹介
めでたく53回目の誕生日を過ぎたこともあるし改めて自己紹介とお願いを。
レンタル障がい者としてノートを始めてはや4年、レンタル障がい者の依頼はとんとない四年でした。
自己紹介としては7年前に脳出血を患い半身不随になり障害者手帳の二級を保持するに至りました。
それまでは医療資格を保持して病院、クリニックでコメディカル仕事をしてきました。
このコメディカルは正直腕と経験がものいう仕事になりそんなこともあり経験を積み腕を磨くために勉強や技術の向上に努めてきました。
しかし左腕、しかも利き手が動かなくなってコメディカルとしての仕事は断たれてしまいました。
穿刺やら吸引ができないコメディカルは何の役にも立ちません。
そんなこともあり職を辞することになりました。
しかし、医療職として経験してきたことは何かに役立てるかもしれない、としてこのレンタル障がい者を思いつきました。
障害者としての自分を貸し出し共に何かをすることをやってみたいと思い始めてみました。
できない、ということがどういう事かみてもらいどう対応するかを経験してもらえたら、しかも自分は医療職を長年してきたから助言はできます。
援助をする側される側両方を身をもって経験してきた身としましてはそれを活かしたいとレンタル障がい者として始めた次第です。
レンタル障がい者はそれだけでなく障害者と何かしたいそれだけでもいいですから利用してみてください。
自己紹介というよりレンタル障がい者の宣伝になりましたが是非お願いします。