音楽
基本アニメファンのマンガ好きな私は、よく聞く音楽は必然的にアニソンになる。
幼いこれからの刷り込みもあるだろうが70〜80年代の楽曲はそれこそよく聴いている。
重ねて覚えているのがイカ天という番組だ。
イカすバンド天国、略してイカ天という番組がそれこそ私が浪人していた頃放送されており勉強の合間見ていてそこからバンドの音楽を聞き出した。それ以前から爆風スランプや米米クラブは聞いていたのだがこの頃の音楽シーンが未だ私の根底にある。
私が高校生の頃カラオケボックスというものが流行り出した。
私の場合は本格的にハマり出したのは社会人になってからだ。職場の慰安なんかで最後カラオケボックスというのが定番だった。
で、そんな時に歌うのは先に挙げた爆風スランプやらと当時爆発的に流行り出したB'zなんかだった。
で、高校時代の友人なんかと行く時は趣味が同じであるアニソンになるのだが。
アニソン縛りはしないのだが気づいたら数時間アニソンしか歌ってないことも多々あった。
この頃は映像もまちまちだったからそのアニメの映像が流れるだけで盛り上がったものだ。
アニソンシンガーと言えばこの人!という方がおられる。
自分としては水木一郎さんやささきいさおさん、ジャムプロジェクトの面々などなんだが、今でもよく聴いている方がいる。
森口博子さんだ。
Zガンダムの主題歌でデビューされて当時それにハマっていた身としては彼女の歌声は今でも頭から離れずガンダムの楽曲のカバーも出されており今でもヘビーに聴いている。
やはり音楽というのは三つ子の魂百までを地で行っているものだと実感する。
今についていけないのはその三つ子の頃の想いに支配され過ぎているからなのだろうな、と愚行して自己弁護してしまう。
なってないけど。
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