自画自讃
2月の後半からレンタル障がい者の周知を目的にこのnoteを始め、3月に入って毎日記事を上げるようになった。
そんな事もありあげた記事は100をゆうに超えている。
なのでこのあいだ暇つぶしに自分の記事を読んでみた。
自分の書いた記事結構面白いね。
障がい者としての自分の気持ちは良く面白く書けてるのではないかと思うのだがどうだろう?
医療従事者としての思い出もこういうことあったなぁなんて読んでしまった。全部私の話だからそうなんだが。
あと、趣味に関しては思いっきり自己満足で正直なんだこいつと思ってしまったのはヒミツだ。
思ったより結構読まれてるなという記事はタバコの記事だ。理由はよくわからない。
中には読んで欲しい記事もあるがそれに限ってビュー数が伸びてない。ま、基本書きたいことを書いているからそんなものだろう。
あと、noteを書いている方はそうなのかわからないが書き始めた時と書き終わった時は記事の趣旨が変わっていることがある。わたしの場合は最後の文章が自分の訴えたいことだったんだと感じている。この記事もこんな結語になると思って書いていない。
それとこの場で感謝の意を、冒頭の写真、イラストはなるべくフォトギャラリーを使わせていただいている。テーマで検索するといい画像がたくさん出てきて選ぶのに困ることもしばしばだ。上げてくれている皆さん、ありがとうございます。そしていつも読んでくれている皆さんありがとうございます。
そしてこれからも書きたいことを書いていくので読んでいただければ幸いです。