自己紹介とレンタル障がい者
少し遅くなりましたが私の自己紹介を。
私は昭和46年生まれの独身男性です。
今から5年前仕事帰りに倒れ救急搬送されて脳出血との診断を受けてそれ以来左半身麻痺となりました。一人暮らしもあり外出も一人な為電動車椅子を使用してます。
仕事は今は無職ですが病気発症までは病院やクリニックで有資格者として仕事をしてました。
私がレンタル障がい者を始めた理由ですが、ただ単にレンタル何もしない人と言う言葉を見てレンタル障がい者という言葉を思い付いただけです。先にも書きましたが医療系の有資格者ですから病気に関する勉強もしてきました。そんな中で動けない人間の動けない、いや動かないということがこんな体になる事で理解できました。
そしてその感覚を伝える事ができたらと思いましてレンタル障がい者で動き出そうと考えました。
これからは高齢化社会になると言われてます。また、脳血管疾患は死亡率も上位にあり、と言う事はそれだけ罹患される方もまた多いということです。そんな中で私の体と経験をその社会に活かせればと思います。
これからもレンタル障がい者、よろしくお願い致します。