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8/18 #3goodthings

一日の終わりに今日の良かったことを3つ書いていきます。

「心を削られたハードな一日」

①労働問題

ある程度の規模になれば一定割合そういったことは仕方ないことなのか?

誠意をもって対応していても、どうしても分かり合えない人が出てしまう。

そういった人には、徹底的に対応する。いくら後ろ向きの対応といっても

せっかく頑張って社員が作ってくれた大事な利益を、理不尽なことを言う人のために一円たりとも無駄に使うことはできない。

優秀な専門家の方々のサポートと管理スタッフの肝っ玉の太い対応で、毅然とした対応できていることに感謝。


②学び

今回もこういったことからたくさんの学びが得られる。

採用の段階での課題

試用期間の課題

それぞれを洗い出してすぐに実行していく。

日本でもタイでも、労働者権利はどんどん強くなっていく。

労基も労働裁判所もすべて経験値を上げる将来への投資。

そう考えると、今回もたくさんの学びがあったので良かった。


③同志

残念ながら関わった人全員と分かり合えるなんて所詮無理な話。

2割の本当に分かり合える同志と8割の成果を出す。

それが3割、4割と増えていけたらいい。そんな気持ちで向き合えたら気持ちがぐっと楽になるね。

我々には強い絆で結ばれた同志がいるから!

そんなことを気づけたのも良かった。


そのほかにも、

ナーシングホームに新たな利用者様が入所された、

介護事業所に新たなご利用者の契約が決まった、

介護事業所に新入社員が入社された、

放デイの子供たちの笑顔がたくさん見られた(工作でクリームソーダの貯金箱を作ったんだって。楽しそう!)、

ある管理者との面談では強い決意を語ってくれた!

見渡したら3つじゃ収まりきらないくらい良いことであふれてた。

辛いこともあったけど、良いこともたくさんあった一日。

あーよかった。


今日もお疲れ様でした!

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