あなたは光そのものです
こんにちは。翠です。
世界中の人が、スピリチュアルに生きること。自分らしく幸せに生きていける世界を創りたいと思っています。
さて、ここ最近、本当の自分に対して、どうしたいか?ということを問いかえることを以前より意識して、生活を続けてきました。
そうした方が良いのは頭では理解していましたが、なかなか自分の声が聞こえないことにうんざりをして、諦めてしまっていたところがあります。
しかし、立春を過ぎて、あることを決意してから、常に自分がどうしたいのか?を問いかけるようにしていました。
その声を聞きたいと思う自分もいる反面、どうしても聞けない自分もまだまだいます。
何故なら、その後の周囲の人との軋轢や、めんどくさい関りが想定されてしまって、それを避けたいなぁと言う自分がいたからです。
しかし、ある時、妥協している自分に気付きました。そのポイントははっきりとわかっているのですが、そこから体調がよくないのです。
自分が思っていることを通したら、周りの人に邪魔をされるという過去をまだ引きずっていることに気付いたのですよ。
もしも、私のその声が本質から出てきているのであれば、それは相手にとっての本質でもあるわけで、もしもそれを受け入れられないならば、相手のその受け入れられないというのはエゴな訳です。
自分の軸をしっかり持つ、誰に何を言われようとも。と決心を再度しました。
で、昨日、めっちゃ嫌な、大嫌いな人が職場にいるのですが、その人に対して、毎日イライラしている自分を以前は否定していました。
しかし、その人がいるだけで気分が滅入り、空気が悪くなってイライラするのは当たり前。と思ってきました。
そして、体の奥底から、もういい加減にしてくれ!私の思い通りにさせてくれ。という怒りのようなものが湧いてきました。
それは、私の子宮からの声。本心の声だったのです。
そうねぇ。ごめんね。と言って、私は、自分の本当の声と少し繋がれました。
そして、また、夜寝る前に、あるYouTubeを見ていました。そこでこんなアファーメーションをやるといいよ的なものがあったので、メモをしていました。
それは、「心は光そのもの」というものだったのですが、初めはなるほどーと思って聴いてたいのですが、しばらくすると、腹の底から。
「わたしは光そのもの、わたしに光が集まってくる!」
というのが湧き上がってきました。
すごくしっくりくる。なるほどなるほど。
そうだね。そうだね。という自分との対話です。
今まで体験をしていなかったようですけども。やっとやっと。自分の子宮の声が聞こえるようになってきた。と思います。
私の子宮の声に従って、毎日を過ごそうと再度心に決めた朝でした。