自信なんてなくてもいい
こんにちは。翠です。
なんだか、不安な毎日ですね。と言いつつも、私は不安になりながらもどこかなんとかやっていけるという感覚も掴んでいます。
とはいえ。
何かしらのネガティブなことを見つけては、不安になったり、自信を失くしたりして、いつもポジティブで居られなかったり、自分を責めたりすることもあります。
ここ2~3日、なんだか気分が落ち込んでいる感じ。
その2~3日前には、めっちゃやる気に溢れていたのに。なんだか落ち込むのに転換するのはあっと言う間です。
それで、何があったのかな?と振り返ってみた時に、やっぱり、人目を気にしたなと思ったのです。
そして、同時に、答え合わせをして、その人が言っていることが私が思っていることが同じであれば、よかったとほっと胸をなでおろしている自分がいたなと思ったのです。
つまりよ。
本当のわたし、神のわたしが感じたことをまたもや、信じられていないっていうことだよね。
そして、そうやって、自分で決めていく事に、まだ恐れを持っているということです。
あれれ。
ここのブログを書き始める時はさ、実は別のことを書こうと思って書き始めたのに、違う言葉が出てきた。
そうだったんだ。そうなんだ。と書きながら発見しています。
そうね。そうだと思う。自分を信じることに対して、まだ腹をくくれていないんだ。
ただ、それだけだったんだ。
なんかスッキリしてきたぞ。
そしてね。何を最初に書こうと思っていたかというと、自信が無いって言ったらだめだとどこかで思っていた。それを自分に強いていたと思ったということを書こうと思っていた訳。
ポジティブな人ってさ、自分に自信が無いって言わないって感じがしない?
自分らしく生きている人ってさ、自信が無いって言わない感じがしない?
そんな人ももしかしたらいるかもしれない。だけど、それが本当に自分らしく生きることなんかな?と思い始めた時に、
今は、別に自信なくてもいいやんと思ったのです。そう思う自分を許してあげようと思ったのです。
それでも、私は、今生きているし、それでも、私は自分を好きになってきたし、それでも、どんな自分でもOKじゃない?
自信って、自分を信じるだよね。
そういうことだよね。
自分が何を思って、何を選択して、どんな行動をしていくのか?全ては、自分が責任を負わなくてはいけないこと。
だけど、どうしても、人に委ねたくなる。そうしているうちに、どんどん自分がわからなくなる。
だけど、自分の人生を人に委ねて、文句だけ言って、そんな人生で本当にいいのだろうか?と思います。
そう、思えない人もいるだろうけど。
自分の人生をよりよくするためには、自分が諦めずに、欲しいものを欲しいと言い、行きたいことろに行った方がいい。
あなたの願いは、それが自然なものであれば必ず叶う。
それが自然な流れ。
私たちは、自分が創り出し世界を生きている。どんな世界を創りたい?
恥ずかしがらずに、言って見よ。