世界を創造するわたし
こんにちは。翠です。
スピリチュアルに生きることを目指し、本当の自分でやりたいことをやって生きていきたいと思っています。
さてさてさてさて。
本当の自分の存在を感じ始めるととっても面白い。なんとなく、今機嫌がいいのか?悪いのか?がわかりはじめる。
明らかに、顕在意識の、エゴの自分ではない別の存在が何かしらを訴えたいと思っているのを感じる。
自分を向き合い始めると、とても喜んでいるのがわかる。だから、いろんな方法を用いて、気付けと言ってくる。
今日も、また手帳でワークをしていたところ、何かをやりたいって思うのに理由なんて知らなくていいというのが出てきた。
理由を知りたい。って言うのがエゴだと気づいた瞬間。
何かと理由付けをしたいのがエゴなんだ。
それもこれも、自分を守るために。
なんでそれやったの?なんでそれをやりたいの?なんでこうなったの?
って聞かれたときにさ、実はこうでこうで、こうで。って道筋たてて、理論立てて、説明をするための理由がほしいわけ。
なんでか?自分の正当性を証明するため。失敗したり、うまくいかなかったときに言い訳をするために。
それも、これも自分に自信がないからという、理由に辿り着く。
自信なんかなくたってイイ。
正当な理由なんてわからなくたってイイ。
誰かに許可なんてとらなくたってイイ。
だって、全ての責任は自分にあるのだから。
もちろん、誰かに許可を取りたいなら、それをした自分に責任をもつべきなんだ。と思う。
何したってOKなんです。
自分に責任を持ちさえすれば。
誰かの責任なんかとらなくてもいいのだ。人は自分で自分の責任を取るべきで。
誰かの責任を取るならば、それもそう決めた自分に責任を持つべきなのだ。
全ては自分次第。
私が見ている世界は、私が創造したもの。その鮮度をもっとあげるべきなんだと思う。
誰かに影響されなくて、本当の自分に影響されて創造した世界を。
もちろんさ、人には影響される。この世に生きている限り。誰かに影響され、影響し、そうやって世界が創られている事は事実だと思うけども。
それさえも、自分で選択しているっていうことを認識する必要があるんだと思います。
では、自分が自分で在り続けるために、何を取り、何を捨てるのか?を自分と対話して、自分で選択して、行動する。
その先には、全てが上手く行っている世界しかなくて。自分が見たかった世界が広がっているはず。
その世界を見たいのか?そこに辿りつきたいのか?さえも自分で決めるしかない。
さぁ、私は、どんな世界を創りたいのか?