見出し画像

そもそもアマツは心理的に買えたのか?

神峰之天津靇(Amatsu-Okami of the Divine Peaks)

1,200枚程度の発行枚数の未開封ウルトラレアです。

皆様アマツ買えましたか??

心理的にはこれを大量に集めることができた人は
ある程度の資産を持っていた方だと思います。

こちらのカードはWCS2019の店舗予選優勝者に配布された
カードで初動は30,000~40,000円程度。

そこから50,000円、30,000円、25,000円、30,000円と
不安定した相場を形成しながら2020年お盆明けに爆発。

現在15万円前後の相場推移になっています。

当時は高いという印象がありながらもお金持ちがザクザク
集めている印象がありました。

当時でもWCS2018の青眼が約40,000円だったことを踏まえる
と集めきるのは難しかったかなぁというのが私の所感です。

なぜ突然上がったのでしょうか?

今回に関してはショップの吊り上げのようには見えません。

WCS関連の人気に乗じて個人の資産家がスイッチを押したかな?

伝白の際もそうでしたが少し違和感のある操作が最近目立ちますね。

伝白の4,000万販売のツイートも消えています。闇です。

こういった一時的なスコールは読みようがありません。

とはいえアマツは『いずれ上がる』ジャンルにはいましたので

もうちょっと持っててもよかったかなと反省します。

次はなんでしょうね^^

これもまた遊戯王。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?