神様の子の話の補足

生まれた時から不思議な力をもつ少年がいました。
その少年はどこから来たかも分からずある村の人達に拾われました。

少年が来た日からその村はとても裕福になりました。

なので村の人達は少年を神の子とし、祈りをするようになりました。

そんな風習に飽きた少年の話

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