どうする海子？(26)甘い

　姉のスロウな優しい愛撫でさんざん焦らされてから　急に弟へのチェンジで容赦ない激しい責めという絶妙なコンボで　海子はあっという間に達してしまった
　弟はぐったりとした海子からそれを抜くと　海子の体内を貫いていた生々しいそれを眼前に晒した　　
　海子は言われずともすべき事がわかっていた　喜んで海子の体液にまみれたそれを舐めまわし丁寧に拭った　海子なにか甘い味を感じた　海子の中の味なのか弟の放出したものかどちらかが甘い…
　そして海子の身体は姉が丁寧に清めていた　姉は周囲をざっと舌で清めた後　指を海子の中に這わせては舐めているようだった　「甘いね海子さんの中って」と笑顔で褒める
　そして海子が休まる暇も無く指で刺激しはじめる　🌰を唇で優しく吸うように刺激しながら舌で時々めくりあげたりする　中では少し指を曲げて前側に押しあててくる
　海子の身体から聞いたことの無い湿った恥ずかしい音を立てている
どうする海子？(続く)