敵四天王シリーズ　七大悪魔"憤怒"を考察

敵四天王シリーズ4章まだまだ序盤だというのに畳み掛ける勢いで七大悪魔が次々と登場しましたね。
"暴食"のベルゼブブ
勇者ユウシ改め"傲慢"のルシファー
この時点ですでに4人も登場しています。
今回はそんな七大悪魔で未登場の"憤怒"はどんなキャラになるのか考察していきたいと思います。
最新は以下のリンクから

"憤怒"の悪魔サタン

これまで出てきた七大悪魔は神話通りの名前なので名前はサタンで間違いないでしょう。
諸説ありますが、サタンという名前はルシファーが堕天して悪魔になった時の名前とも呼ばれています。
敵四天王シリーズでは勇者ユウシがルシファーを名乗っていますのでサタンがユウシの堕天に関わっている可能性があります。

創作で人気の高い"憤怒"

七大悪魔または七つの大罪は人の罪の根源と言われており、創作に登場しますが、
"憤怒"を司るキャラって人気が高いような印象があります。

七つの大罪:メリオダス
鋼の錬金術師:キング・ブラッドレイ

もうこの2人だけで"憤怒"は人気が出る説は提唱されるでしょう。
どちらも強さは作中でも最強クラスなので敵四天王シリーズで敵味方問わず登場した時には魅力のあるキャラになるでしょう。