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格闘漫画あるある考察 続編で強化されそうなキャラ

陰陽絶命最大トーナメントも残すは準決勝・決勝戦のみ
一悶着ありましたが無事に再開するそうてす。
黒龍山VS矢沢楽しみですね。
今回は続編で強化されそうなキャラについて考察していきたいと思います。
最新話は以下のリンクから



1.ゴルドー・アルバレス

ボクシング三階級制覇ヘビー級チャンピオン
メキシコの緑髪 ゴルドー・アルバレス
トーナメントでは一回戦敗退してしまいましたが、場外乱闘編では黒の騎士団のコーネルを倒すなどスポットが当てられたのが記憶に新しいですね。
そんなゴルドーですが、大会後はドネルをスパーリングパートナーとして一から鍛え直すそうです。
このあるある自体がケンガンシリーズの要素を多く含んでいるといえば分かる方もいるでしょう。
同じボクサーキャラのガオランがケンガンオメガで強化され、当時ラスボス候補の加納アギトに迫る実力を持っています。
トーナメント時は流石に牙には勝てないだろうと思われてましたが最新話ではどっちが勝つか最後まで分からないような展開になっていました。※記事執筆時は決着してません。
強さとしては今の垓崙と同等くらいになるのではないかと予想しています。

2.冥 垓崙

続いてこの男。暗殺一家一の問題児垓崙。
身体のリミッターを外す"纏魔"100%まで解放することが可能。
無敵に思える技ですが、身体への負担が大きいことが二回戦で明かされました。
とはいえ才能はあるので鍛錬を積むことで克服し常時80%以上を保つことができればダンテに勝てる可能性があるのではないかと思います。

3.マルコス・ジョーンズJr

続いてUWKの悪童 マルコス・ジョーンズJr
垓崙同様才能にかまけていたタイプですね。
最新話で黒龍山とセコンドの伊勢ヶ山親方と一緒にいた描写があったので大会後は日本に残って一緒に稽古するのかと思いました。
ケンガンアシュラだと今井コスモと戦ったアダムがその後ずっと一緒にいるのでこのパターンかなと思います。
続編ではウォーミングアップをしっかりやってほしいですね。






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