敵四天王シリーズ 未登場キャラ紹介
今回は敵四天王シリーズで未登場のキャラをまとめていきたいと思います。
ここでの未登場の定義は
①名前や役職が判明しているが姿が明らかになっていない。
②シルエットや後ろ姿のみの登場
③1.2章を含め敵四天王シリーズに登場していない
に該当するキャラなので朱雀ちゃんや玄武、白虎は含まれません。
1.勇者ユウシ
本作主人公である勇者ユウタの父親。
長髪であるため素顔は謎に包まれている。
ユウタが生まれて直ぐに亡くなったと言われていた。
数十年に一度行われる冥界武術会で現界側のゲストとして参加し優勝し悪魔たちの頂点に立った"伝説の男"
ユウタが今回冥界に招待されたのはこの男のおかげ。
前回大会が前任の閻魔王の時だったため所在は不明。
包帯を取ったミチザネと戦ったことがある男。
流義亜とも関わりがあるようで関係が明かされるときは来るのか？
2.ソロモン王
南の悪魔ソロモンズチームの紹介で名前のみ登場。
ベレト達はソロモン王に仕えている。
イロモン集団に自身の名を貸し出場させた目的は如何に・・・
3.ルシファー
七大悪魔の長にして"影の悪魔"流義亜の父親
窮奇が流義亜の過去を正体を明かす際に名前のみ登場。
流義亜が捨てられ東で四凶に苛められ、現界で大暴れさせた諸悪の根源。
4章のラスボス候補
4．ムサシ
怨霊チームの出身地である極東にある
サムライの国ヤマト
そこに昔いた偉大なるレジェンドの伝説の剣豪。
名前のみの登場。
5.未登場の七大悪魔
3章終盤から4章にかけて登場した七大悪魔。
すでに登場しているのが
"強欲"のマモンと"嫉妬"のレヴィアタン。
名前のみのルシファーは恐らく"傲慢"
残るは"憤怒"、"怠惰"、"色欲"、"暴食"の4人。
6.冥界神
窮奇の口から名前が上がった冥界神
冥界では一番権力を持っていることは間違いない
まとめ
「メンタルと時空のルーム」を魂解で作った師匠の知人、マモンと一緒に冥界武術会に乗り込んできた仮面の男の正体も気になりますね。