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敵四天王シリーズ考察  ソロモン王は登場する!?

敵四天王シリーズもいよいよ決勝戦。
師匠が勇者ユウタチームに加わったということで、この試合どうなるのか気になりますね。
そんな今回は
名前だけ登場したソロモン王について考察していきたいと思います。


ソロモン王とは

冥界武術会2回戦にて勇者ユウタチームの前に立ちはだかったのがベレト率いる南の悪魔ソロモンズチーム。
登場時にはソロモン王に仕えし悪魔たちと紹介されています。
それ以降姿どころか名前すら描写がありませんでした。

史実でのソロモン王

ソロモン王は今から役3000年前(紀元前10世紀)に実在したイスラエル王国3代目国王で「知恵の王様」と言われていました。

ソロモン王は味方?

ベレト達と仲良くなったことによりソロモン王は仲間として登場する可能性が高いです。
全員D級(ベレトは常時発動型魂解でA級)をトーナメントに参加させて王の名前を貸してるので曲者なのは間違いないですが敵ではないでしょう。

登場は4章!?

最新話時点で登場する兆しがないため、4章が有力でしょう。
ルシファーや七代悪魔、そしてユウタの父ユウシ等名前しか出てないキャラが明かされることになるでしょう。
ソロモン王もその一人であることは間違いないですね。




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