clusterでVJやった話
8月の日記。
「暑かった」
日課の夜間ランニングも諦めたぜ!(オイ
ちゃんちゃん。
暑さで記憶が全部飛んでしまったので、clusterというスマホやPCやVRゴーグルで楽しめるメタバース空間でのイベントでニッケがVJ(音楽に合わせて映像をスクリーンで演出する)したという話を書こう。
まず友人の滝竜三からダイレクトメールでイベントのVJをやらないかという誘いが送られてきた。「リアルタイムでVJできる人ということで推薦しました」という滝竜三からのメッセージが送られてきた。
実はこの時リアルタイムでVJするやり方を全く知らなかったのだけど引き受けました(爆)自分でも何故引き受けたのかわからないけど、出来るカッコイイ自分でいたかっただけなのかも(痛い痛い痛い)
んで、VJを引き受けたイベントの名前が「【音楽フェス】音の宙 -A Music Odyssey Ⅱ-」。壮大でなんだか凄そうなタイトルだけど、あれ?ちょっと待てよと。このタイトルのイベント1年前に遊びに行った記憶があるなーと。
記憶を辿るために去年の集合写真を見ると明らかに水色で周囲より悪目立ちしてるアバターがいる!そうです僕です(爆)
とりあえず、荒らしみたいな素性を隠しつつスタッフとしてイベント用の打ち合わせDiscordに潜ることに成功した!(オイ
打合せに入ってみると自分のほかにGENMAIさんというVJの方がいることに気付く。10人も演者が出演する大型フェスなのでVJ2人で分担しようという主催の配慮なのだが面白くない。ここはマウントをとってやろうと即席のフェス用VJ動画を次々にサーバーにアップして、主催に俺出来るんだぜアピールと媚びを売ることにした(ヤメロ
そんな労力もむなしく、フェス当日はGENMAI氏の技術力を見せつけられ返り討ちにあうのであった。ちゃんちゃん。
演者と演者が交代する転換でのサムネ暗転やら、会場の客席リアルモニターをネガポジ反転させたりするGENMAIさんのスキルとアイディアには驚いた。うわーん!どうやってやってんねんちくしょー、わいにはできん!
嫉妬するのも束の間で自分のVJのターン。
その話を書こうと思ったけど眠いので寝ることにする。