& City プロジェクト「ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞」受賞エピソード発表!
株式会社サンシャインシティが運営する大型複合施設サンシャインシティは2023年10月に開業45周年を迎えました。
周年を記念しこの度、「サンシャインシティでの想い出」をテーマに、みなさまとサンシャインシティとの想い出を広く募集し、大賞エピソードを作品化するプロジェクト「& City ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞」の受賞エピソードをサンシャインシティ公式ウェブサイトにて公開しました!
サンシャインシティで働くオフィスワーカーをはじめ、昨年7月~8月に公式ウェブサイトやSNSにて想い出エピソードを募り、72作品のエピソードが集まりました。ご応募いただいた様々な想い出から、入賞エピソードとして10作品を選定し、その中から4つの大賞エピソードが選出されました。
大賞エピソードは、豊島区やサンシャインシティに所縁のあるクリエイターが作品化。お笑いコンビのしずるさん、マンガ家の姫野ユウマさん、イラストレーター・マンガ家の織田博子さんとともに、コント映像やマンガ、イラスト作品を制作しました。
お送りいただいたたくさんの素敵なエピソードは、サンシャインシティがみなさまの大切な記憶・想い出のそばにいることができ、45周年を迎えた当社グループ社員にとって、みなさまとのかけがえのない絆を再認識するものとなりました。
これからもサンシャインシティが、みなさまの人生の素敵な瞬間に寄り添い、人との繋がりや新たな選択が生まれる施設であり続けるため、「なんか面白いこと、ある。」施設づくりを目指してまいります。
受賞作品の詳細は「& City ワタシとサンシャインシティ 想い出エピソード大賞 公式ウェブサイト」をご覧ください。
▼作品化された4つの大賞エピソード
▼& City(アンドシティ) プロジェクトメンバー コメント
年間3,000万人を超えるお客様をお迎えし、2023年には開業45周年を迎えた サンシャインシティにとって、ここで生まれたすべての”想い出”こそがお客様と私たちの大切な絆であると考え、「”誰か”とサンシャインシティ」の繋がりを表現する活動として「&City」と名付けました。
5年後に迎える開業50周年を前に、今一度その”想い出”一つ一つに向き合うことで、私たちの日々の業務は、人の心にいつまでも残り続ける大切な瞬間を生み出すためにあるのだと再確認することができました。
今後はサンシャインシティだけでなく、池袋や豊島区を広義のCity(まち)として捉え、この地域から生まれる想い出にも目を向け、地域の方々と共有できる機会を作っていきたいと考えています。
引き続き「なんか面白いこと、ある。」をスローガンに、多くのお客様や地域・社会に愛される施設を目指していきます。