大学生の時に力を入れたことPart2♩

こんにちは!
山口晴花(やまぐちはるか)です!

久しぶりの投稿になりますが、前回の続きで、大学生時代に力を入れたこと(サークル編)を書きます!

小さい時からテレビっ子で、好きな俳優さんもいたりとドラマもよく見ていたこともあり、
前から演技に興味があって、演技ができるサークルを探した結果、「自主映画制作サークル」に出会いました。
このサークルは、自分たちで、脚本、カメラ、演技、編集などを行うサークルです。
映画が好きな人や、カメラなどに興味がある人が多い中、演技したい!で入ったのは、結構珍しいと自分でも思います。

とはいいつつ、演技をした事がないので、「大根役者」とよく言われると思うのですが、まさにそうでした。
それでも演技に対する理想像が高く、もっと納得出来るような演技がしたい!と続けていました。
撮影して、もっと良くなるところを探して、また撮り直してを繰り返し、良い作品になることが面白くて夢中でやっていました。

大学3年生のとき、サークル長になり、みんなをまとめたり、サークルのみんなと、本当の映画のエキストラで撮影に参加するという経験もしました。

自分で脚本、撮影、演技をやった作品を作ったり、
たくさんアイディアはあったけど、脚本まで行かなかったものとかがあったので、少々悔いはありますが、貴重な体験をたくさんしました!

機会があれば、また挑戦したいです!
最後まで読んで頂きありがとうございました!

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