「東京・神奈川沖　地震津波」★2021-01-19の夢★

ホテルなのか、病院なのか、
私はベッドの上に仰向けで寝ていた。
TVは2台ある。2台とも同じ映像を映していた。
廊下の奥から「ボリューム下げてくれ」？
小さな音が聞こえるのかと不思議に思った。

その瞬間、

両手の指先に止まる鳥を感じた。
小鳥が止まるような爪を感じる。
腕を掴む爪が強く感じると、
両腕に流れる
"ボヮーン"
電気なのか、気持ちが良い。

そうだ、
TVに映っていた「東京・神奈川　沖」
について意識をしてみると。
小さな白い筋たちが集まり数字を教えてきた。
「11」？「10」？

次は、「26」？
そのままの意味、それとも時間？
11-26 10-26

指先に止まった小鳥の姿は透けている。
私はそれを知っている。
目を開けて見ても見えない。
羽が黒味を帯び、身体が尖っている。
天使なのか、悪魔なのか。

身体に擦り寄ってきた。
夢はそこまで。

この時の"トリ"の形。
・見なくても知っている。
・翼や身体がギザギザして尖ってる。
「薙かま」(ナギカマ)の写真を見て、コレだ！と直ぐに分かった。

諏訪大社に縁のある神器だった。
でも何故？腕を掴んだかは不明である。