9段合格
ども〜SS(そる)です〜
早速ですが9段取れました!!!!
8段取得が2/3だったので9段取得までの期間としては3ヶ月ですが7段→8段(9月→2月)の時よりも長かったように感じます…
8段取得からいままで何を意識してランプはどう変化したのか書き出して今後の自分の成長に繋げようと思います!
1.ランプの推移について
早速ではありますが8段合格時のランプと9段合格時のランプを比較して①何が変わったのか ②そのランプにするために何を意識して何をしたのか を整理します
写真を雑に貼っただけなのでポイントだけ整理します(写真いる???)
1-①何が変わったのか
8段取得してからまず意識したことは
「11のeasyランプを増やすこと」です。
そして後述しますがそのために「10のHARD埋め」や「レベル9のRANDOMをやる」ことを意識してました
1-②そのランプにするために何を意識して何をしたのか
まず最初にINFINITASで11をクリアレート順に高い順にローラーして「11の譜面密度に慣れ叩き切る体力を身につける」ことを意識してました。
最初は11下位でも1日20曲すら触れない日々が続きましたが前腕を鍛える筋トレをしたり指の柔軟性を向上させたりしてました。
弐寺をしない時でもひたすらトレーニングしてたら1日30曲以上は触れるようになってました。
それを続けていくうちに体力と指の動き方は向上していき、ランプも増えていきましたが地力Fのランプを全て埋める段階で壁にぶつかりました。(D.CfishとLove Is Eternity)
どちらとも中速乱打(トリル)譜面で中速の譜面が苦手だと気づき、「レベル9の中速乱打譜面をRANDOMでやる練習」や「レベル10の中速乱打譜面のHARD埋め」をして地力の基礎固めをしっかりしてました。
上記のようなことを壁にぶつかる度に繰り返してたら写真のようなランプ状況に勝手になってました。
正直11にeasyが何個着いたとかは特段意識しておらず、「地力Eに全て着いた」や「地力Dでは〇〇が着いてないから△△が苦手っぽいなぁ…レベル10とかで練習しよ」みたいな感じでランプ状況はチェックしてました。
2.8段取得までと9段取得までの意識の違い
結論から言うと「クリアできてない曲に対して真剣に向き合う」意識が大きく変わったと思います
8段まででも自分の苦手と向き合い練習するといったスタンスで練習を頑張っておりましたが、曲に向き合うというよりかは、「同時押しが苦手」や「乱打が苦手」のようなジャンルでざっくりと苦手を認識して練習といった感じでした。
8段になって11を触るようになってからは1-②でも述べたように「〇〇のランプが着いてない、××でゲージが削られてるから△△が苦手っぽいなぁ…レベル10とかで練習しよ」
のような「クリアできてない曲に対して真剣に向き合う」意識で練習をしてたため「苦手の細分化」→「克服」→「次の苦手な曲と向き合う」といったPDCAサイクルみたいなのが勝手に構築されてランプが増えて上達できたんじゃないかと思ってます。(知らんけど)
あと多分9段取得に重要なのは「レベル12の譜面に少しでも慣れておくこと」かな〜と思います
指標としてはeasy10個ですが、自分はeasy2個で9段取れてしまいました。
これはおそらく12をクリア出来なくてもとにかく触ることを意識してたことが聞いてるんじゃないかと思います。ありがとうTodestriebとSymmetry。
3.今後どう上達していくか
今考えてる今後の上達目標は
「12のeasyランプを増やすこと」です
10から11もキツかったですが11から12もめちゃくちゃきっついです笑(スペサマ11とかマジで言ってんのかとか一時期思ってましたがほかの12触ってなるほど…ってなってます)
でもやること自体は変わらないんじゃないかと思ってます。
出来ない曲がなんで出来ないかを考えて、だめなところを11・10で復習して地力を底上げして12に特攻する。
11でやってたことを12でも頑張ってランプを増やして行ければいいなぁと思ってるところです。
(正直12挑戦はまだ若干早い気がしなくもないので11HARD埋めとかからか??とかなってるところもあります)
十段取得はいつになるんかなぁ…
では〜