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AIイラストとかAI小説とか、自分とコラボさせてみたい件
つまりは、〝AI〟ってツールを
使いこなしてみたいって話です。
AIを使用するにあたって、
色々と問題があることは
(炎上しているとでもいうか)
わかっているのですが……。
要は、使用範囲の問題かなあ
とも思っているので……
学習元の著作権とか
商用利用の可否とか。
「パクリ」かどうか、はAIも
人間も同じく扱う……みたいな
整理はされていたと思いますけどね。
(あれは整理といっていいのか?)
(学習元にお金払わなくていいの?)
(とか、疑問と不安は結構ある)
とにかく、色々な問題はあるけど
創作においても、AIを使いこなす
技術は高めておいて損はないよね
と思ってます。
「使えない」のか
「使えるけど、使わない」のか
の違いって、かなり大きいよなあと。
求められた時に使えるように
しておくのは大事かなと思ってます。
AIを使う未来は見えているし。
創作の世界でも、仕事依頼で
AIイラストを求めている内容の
ものを見たことがありますし。
毛嫌いはしてられないかなあ。
いかに共存できるか、という話に
着地するだろうから。
倫理的な問題、著作権の問題など
色々と整理されて然るべき点はあれど
学んでおこうと思ってます。
その学習の進捗とかは、せっかくだし
公開したいなあと考えているので
イラストを出力したら、それに詩や
小説をつけて公開したり……
小説を出力したら、わたしが肉付けや
推敲をして公開したり……
と、試験的にやろうかなあと。
動画編集とか、他にも学び始めたもの
があるので、優先順位はそれらよりも
低くなるかなあとは思いますが。。
AIに小説を書かせるというか
ネタを出させる? のは
ショートショートを書く上では
いいなあと思ってる。
正直、お題がほしいからね!笑
結果的に長編になったら笑おう。
話を膨らませ過ぎてやばいことに
なるかもしれないからね。
自分が書いたことのないネタに
挑戦するって意味では、AIは
かなり良いツールになりそう。
どうやって、AIのネタを
小説として面白く成立させるか
自分の実力が試されそうです。
やるときは
手を加える前のAIの文章と
手を加えた後のAI×わたしの
コラボ文章を比較できるように
したいですね。面白そう。
世界に取り残されないように
したいな。
AIの件も、世間の様子を眺めて
初動が遅れてしまったし。
俊敏に動けるようにしたいですね。
今日はここまで。
またねー。