【36】心理分析捜査官 崎山知子(BSテレ東)'23/4/13放送
は〜いは〜いは〜い!
自称2サス(2時間サスペンスドラマ)マニアのケイティです
今日は2023年4月13日(BSテレ東)放送の
「心理分析捜査官 崎山知子」とその放送内のCMのご紹介です
本作の初回放送は2002年
元外科医で犯罪心理分析官、しかもFBI帰りの崎山知子(かたせ梨乃さん)が、いわゆるプロファイリング手法を使って犯人検挙に貢献しようとするも、プロファイルのみで犯人を特定することは難しい、
けど、やっぱり崎山刑事が事件を解決する、というもの
アテシがこの番組が好きな理由は、
『長谷川捜査一課長(平泉成さん)が、どうしてそんなに新しい捜査手法に対して批判的で攻撃的になるんだろう?
これまでのやり方が全ていけないわけじゃないんだし、犯人を逮捕できる合法的な手法が他にもあるんだったら、利用して協力して早く犯人検挙に繋げればいいのにって思えるところ
(対立があると尺が引っ張れるのかしら)
知子のお母さんのタエ(平良とみさん)の娘知子を思うことばが、とことん優しいところ
ドラマ古畑任三郎をきっかけにドラマに出演するようになった石井正則さん(松井巡査長役)が、やはり刑事ものでは比較的主役のサポート役として活躍しているところ
(シリーズ2作品目ではアリtoキリギリスでコンビを組んでいた石塚義之さんも出演なさっています)』です
ところで CMについて
これねぇ。
いつも思うのですが、都市部の狭小住宅ではこうしたお掃除ツールがいかに便利だっとしても、しまうところがない、というのが現状です。
特に手を汚さずに洗えるというのがウリのバケツを。
特に都市部の賃貸アパート・マンションってほんとうにスペースが限られているので、掃除器具をしまう収納場所がないのが悩みの種です。
仮に戸建てや分譲マンションだったとしても、しっかり計画立て設計しないと掃除器具を入れる専用スペースってないですよね。
ですので、住宅メーカーの皆様。
掃除器具の収納場所、もうすこしデフォルトで場所取れませんかねぇ。
そして、オプションでロボット型掃除機用の宅内ガレージも(コンセントつきで)。
自動でお掃除してもらうので、人が手動で開閉する扉は必要ないと思います。
床にどーんとロボット型掃除機が置いてあるよりも、自動で出てきて自動で帰る格納スペースがあると、よりスマートだと思うのです。
ロボット型掃除機の駐機場、ですね。
かといって、デフォルトでつけると使わないのに無駄に掃除しなきゃ行けない場所が増えるだけなので、分譲マンション・戸建てのオプションにすると、喜ばれるのではないでしょうか。
(あ、もうなってます?家を買う・建てる予定が全くないもので 汗)
注)本編とCMについてのコメントを区別するために、本編は「。なし」、CMは「。つき」にしています。
そして本編
(あらすじはネットで検索できますし、ケイティ、ネタバレはしない主義です)
ときどきですが、2サスでは、
どうしてこのタイミングで部屋の照明、つけないの?
と思うシーンがあります
犯人が潜んでいるから、という理由ではないのです
アテシは帰宅すると基本照明のスイッチをつけるタイプなのですが、世の中には仕事が終わって、これから入眠モードに入るから、
あまり照明(特に蛍光灯)のスイッチをつけない人もいる、ということなのでしょうか
薄明かりさえあれば、みなさんぶつかったり、つまづいたりしないんですかねぇ
アテシは自分の車幅(身幅)感覚が弱いので、あちこちぶつけるんです
(こんなアテシに車の運転をさせてはいけません)
時に自分の常識を疑え、という風に理解します・・・
今日も2サス好きなみなさんの、
「そうそう!わかる〜!だよね〜!」
にちょっとでもなれたら嬉しいです♡
注)本ブログは、2時間サスペンスドラマに関するマニアブログであり、殺人等の犯罪を助長・推奨するものでは一切ございません。