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夢日記「おっぱい」

知らない教室にいた。
部屋は明るく、貧乳の子と巨乳の子ともう一人、3人の女の子がいた。
服を着ていたかどうかは覚えていない。

貧乳の子と一緒に横になって乳首を弄ったり、巨乳の子のおっぱいを揉んだりした。
そのあと僕はその場から立ち去った。

場面は恐らく中学校の体育館。
集会があり、僕は表彰に選ばれたから最前列に座った。
しかしやり直しがあった。
ステージ上の椅子に座っていたけど、僕は3位以下だったのか表彰されなかった。
恐らく1位と2位は、高尚な小説と、弱虫ペダルの小説版の感想文?について表彰されていた。

小五郎とコナンの父は元同級生だった。
小五郎は刑事に、コナンの父は怪盗になった。
そして小五郎に届く同窓会への招待メッセージ。
昔のようにいくのだろうか。

集会が終わり、体育館にブーメラン(デザインはブーメランマリオが投げるものと同じ)が飛び交う。
陽キャ?たちがブーメランを投げて遊んでいる。
僕はパイプ椅子?に座ったままで、飛んできたブーメランをキャッチして投げ返したりした。
投げるのは下手だった。

隣にはかつて現実で僕をことあるごとに殴ってきた男子がいた。
後ろから黒人が話しかけてきて、殴られた分10回殴り返すというような話をするので過去のことを話したら、その男子はポカポカと顔を10回殴られていた。
さしてダメージは入ってなさそうだった。
ついでに僕もポカポカ殴られた。

PS5?を買うために電気屋またはゲーム屋のようなところで屈んで探していた。
近くでお爺さんと魔王?が近距離で気砲をぶつけて戦っているが、魔王の周りには見えないガラスのバリアがあって近づけないのだった。

別件かもしれないが、子供たちがパルテナの鏡に出てくる光のレール?にくくりつけられて攫われる夢を見た。この夢は異世界感が強く面白かったがよく覚えていなので省略!

場面は一階の廊下へ。
祖母に、勤めていた会社のプロジェクトにあと少しお金が足りないから1万円欲しいと言われた。
今勤めているわけではないだろうし、なんとなく意味が分からなかったがとりあえず渡してしまった。
なんでも、ウクライナの二酸化炭素化Ⅲに必要らしい。

自室へ。
妹にあげた卒業祝も5000円ではダメだったのか、もっと渡す流れになった。
夢終わり。

夢の中の部屋や施設は、なんとなくキラキラしている感じがする。
夢の世界の僕はしがらみに囚われない小学生のような心でいるからだろうか。
女の子のおっぱい揉めたのは楽しかった。
現実では一度も揉んだことないのに、なぜか結構リアルなんよね。

夢日記はここで終わっている

2年半以上前の夢日記を発掘したのでこの場で供養させて頂きました。
全然意味が分からないし、こんな夢を見たことも、夢日記を書いたことも忘れていましたw
昔の僕もやっぱりおっぱいが好きなようです(笑)

考えてみれば、自分の脳さえ自分にとってブラックボックスであり、その関係性はAI動画像生成に似たものを感じます。
夢とは恐らく、自分の脳が意識の制御無しで動き出すことによる映像なわけで、自分の想像以上のアイデアが脳に詰まっていると思うとなんだかロマンですよね。

ちゃんちゃん。

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