年収とは、会社とは
こんばんは、今日もお疲れ様です!
今日は、年収とは、会社とは?について書かせて頂きます。
正直な話、僕は年収が高くもなければ低すぎることもありません。
ただ、世間で言われる平均年収とやらに、時々心動かされてしまうことがあります。
皆さんも社会人になってから、こんな風にネットで検索されたことがあるのではないでしょうか?
社会人平均年収
20代貯蓄額
社会人、生活費・固定費
正直な話、僕はこういった類の調べ物がとても多いです😂
それはなぜか、周りの社会人の給与や生活費がどれくらいなのか興味があるから。
自身のこれからの給与に不安な気持ちがあるからです。
ぶっちゃけ、他人の給料と自分の給料を比べたってキリがないし、(下には下がいるし上には上がいるから)
結局は自分が満足できるお金が毎月入れば問題はないはず。。
では、その自分が満足できるお金はいくらか?
という所が一番肝心なところであります。
その額さえ分かってしまえば、上を求めすぎることもなければ他者と比較して不安になったりすることもなくなる。
さて、あなたは月にいくらあれば幸せですか?👀
まぁ、これは状況によりけりって感じもありますね。
例えば現在実家暮らしなのか、一人暮らしなのか、同棲しているのか
自由に使えるお金が月に10万円欲しいのか、5万円でいいのか、それとも3万円で満足できるのか。
本当に人それぞれだと思います。
大きく違ってくるのは趣味・娯楽の有無だと思います。
僕は比較的無趣味に近い部分があって、唯一あるとすれば旅行です。
ただその旅行も毎月行くわけではないので、毎月1、2万円を貯金して2.3か月に一回どこかへ行けたらいいなくらいです。(本当はもっと貯金できています)
なので毎月必要なお金もそこまで要らないのが現状です。
僕の知り合いで、ゴルフが趣味の方がいますが、その方は一回ゴルフに行くのに3万円?4万円程必要だといいます。
まずは自分の絶対的に必要なお金と、あったら余裕が生まれるなというお金。これを考えてみてください。
正直、インドアな方はネットフリックスやアマゾンプライムのサブスク代を払えば一日、いや何日も映画を家でゆっくりと見れるのでかなりコストを安く生活することも出来ると思います。
ちなみに僕は多少投資もしているので、月に20万円は必ずほしいところですね。それ以上は望まないようにします。
20万円の内訳
・3万円実家へ
・3万弱を積み立てNISA
・3万円を暗号通貨
・6万円貯金
・5万円お小遣い
正直20万円ももらっていない人は沢山いらっしゃると思いますし、
日本以外で見たら、20万円でもかなり恵まれている方だと思います。
皆さんも是非、毎月自分が必要な額を算出して、幸せに生きる為の努力をしていきましょう🥰
今回は以上です!