🔰メダカ飼育日記 #9「お別れと屋外飼育へ！？」

2024年11月24日 20:42

しばらくのうちに、いろいろと環境がかわっているので久しぶりに書いてみました！

振り返ってみると、ちょうど昨年の10月末にメダカたちをお迎えしたのでいつの間にやら一年経っていました🎉
まだまだ未熟な飼い主（？）ですが、天寿を全うしてくれるようにお世話していきます！

▽前回の日記はこちら

お別れ

6月くらいに相方が亡くなってしまい、一匹で過ごしていた黒点幻龍の残りの一匹が11月中旬に亡くなってしまい、黒点幻龍の水槽にはメダカがいなくなってしまいました。

譲り受けてから日に日に白っぽくなっていったようにも思っていたのですが、前日まで元気に見えたのでショックでした。
寿命だったのかな？と思うようにしていますが…

前回の記事から、黒点幻龍の水槽にはメダカの他に
・レッドラムズホーン
・ミナミヌマエビ
を入れていましたが、他の水槽のレッドラムズホーンが次々と亡くなってしまっていたため、ラムズホーン繁殖水槽としていました。

そのため、レッドラムズホーンの稚貝がどんどん生まれてきてくれ、成長していくたびに他の水槽に二、三匹程度ずつ稚貝を移していました。

まだまだレッドラムズホーンの稚貝が元黒点幻龍水槽内には沢山いたので、これ以上の大量発生を避けるため、こちらの槽にもレッドラムズホーンの稚貝を二、三匹残して、他は移動することにしました。

選別して😇にするにはもう既に育ってきており心苦しかったので、同じく大量発生していた水草（種類不明、エビを譲り受けた際にもらったもの）をいくつか一緒に移すことにしました。

ただもう水槽は残っていませんし、これ以上増やすことも出来ないので、屋外ビオトープのように手放しの水槽を一つ導入することにします！

（次回記事）

・ポニョ　三匹
・ミナミヌマエビ　一匹
（残りの一匹は水面から飛び出し、赤く干からびていたのを発見しました🥲）
・レッドラムズホーン（稚貝）　二匹

ポニョ親世代水槽内訳

この水槽にはミナミヌマエビが一匹しかいないため、増やすか、他の水槽に引っ越すか悩んでいます、、、。

・ポニョキッズ世代　五匹
（一匹小さめの子がいつの間にか亡くなってました🥲）
・ミナミヌマエビ　二匹
・レッドラムズホーン（稚貝）　三匹

ポニョキッズ世代水槽内訳

ポニョキッズが一匹だけ身体が小さいため、心配しています。
餌は食べているし、元気には見えるのですが、、、

・ミナミヌマエビ　四匹
・レッドラムズホーン（稚貝）　三匹？
この水槽内で繁殖させたため、増えていく可能性も？

ミナミヌマエビ&レッドラムズホーン水槽内訳

この水槽をたたんで、キッズ世代水槽と親世代水槽にミナミヌマエビを移動させるか悩んでいます。

水量的にはこのまま分けた方がいいと思うのですが、メダカのいない水槽で元気にエビやラムズが育ってくれるのか少し心配です、、、

疲れた時はうさぎの動画を見て癒されましょう🐰💛 （犬も猫も鳥も爬虫類も…みんなかわいいですよね）