#6|第一弾【介護編】あったら便利なもの 6選
私がこれまで介護生活において特に助けられたものをご紹介します!
①スマートウォッチ
仕事中など電話に気づかない時や出られない時が多いのですが、スマートウォッチがあれば、病院や施設からの連絡にすぐ対応できます。
最初は安い(1万円以内)スマートウォッチを使用していましたが、どちらも半年経たずに壊れてしまいましたので、次はある程度の値段のガーミンを購入しました。
ベルトは季節に応じて変えています。
②iPad mini6
私は遠距離介護だったので移動時間、また病院の待ち時間の時に、暇つぶし&用事ができます。長時間に渡る手術の待ち時間では、Amazonプライムでコナンの映画を見ていました。
ただ、普通のiPadは持ち歩くのには重いので、miniを購入したら、重さは気にならなくなりました。
③スキャナー
介護の大変なことの一つに書類の多さがあります。何人も介護対象者がいるなら尚更です。
書類はほとんど全てこのスキャナーでPDF化しGoogleドライブで人別にフォルダを作成して、保管していました。最初は高いかなと感じていましたが、今となってはほぼ毎日使用し、書類の整理整頓もできるので、本当に買ってよかったです。
私は主に上記のiPadを使用して管理していましたが、スマートフォンだけでも見れるので、出先でも便利です。
④プリンター
スキャナーに似ているのですが、同じく書類が多いという理由からです。
コピーをして提出したり、ダウンロードした書類を提出したりということが多々ありました。
わざわざコンビニまで行く手間が省けます。
⑤水筒
移動中や待ち時間に水分補給は必須です。
サーモスの水筒は保冷機能は素晴らしく、持ち運びにも適しています。
1つ難点があるとすれば底の部分の塗装が剥げやすいことかなと思います。
⑥モバイルバッテリー
スマートフォンの充電がなくなったら、各方面と連絡取れなくなってしまいますので、常にモバイルバッテリーは持ち歩いています。
泊まりでない限りは1回充電できたら十分なので、軽くてコンパクトかつケーブル不要のこちらを使用しています。