セロ美容外科 #鼻の再手術
アンニョンハセヨ💙江南シンノンヒョンのセロ美容外科です🥰
今日は鼻の再手術についてご紹介します。
セロ美容外科の再手術
再手術は、初手術による組織の変化や炎症など、非常に多様なケースがあり、一般的ではないため、
初手術よりも難易度の高い手術です。
そのため、手術前に精密な分析と鼻整形に対する豊富な経験とノウハウが必要です。
鼻再手術の時期
鼻の再手術は、手術して6ヶ月ほど経った後に痣と腫れ、内部組織の損傷部分が収まって安定してから問題を把握し、手術を行うことができます。
ただし、炎症が発生したり、持続的な出血、鼻の先が赤く、肌が薄くなってプロテーゼが透けている場合すぐ病院に来院して手術を行わなければなりません。
🌟鼻の再手術の種類🌟
鼻筋が曲がって見える場合
既存の補形物を除去した後、形に合わせて製作した補形物を入れなおします。
補形物が動く場合
補形物が動く理由は補形物を骨膜ではなく皮膚の下に位置させたからです。 この場合、補形物を骨膜の下にきちんと再配置する方法で矯正します。
補形物によって鼻先が変形した場合
補形物を除去した後、自己組織またはシリコンを利用して鼻先の形を自然に作ります。
拘縮による場合
鼻の内側の傷跡組織を緩和して拘縮を解きほぐした後、鼻先の軟骨を取り直します。 その後、自己軟骨または寄贈軟骨で鼻先を矯正します。
鼻が高すぎる場合
既存の補形物を取り除き、顔に合わせて製作した補形物を挿入し、自然な高さと形に矯正します。
セロ美容外科では、22年経歴の整形外科専門医が多様で熟練した技術を基に完成度が高く安全な診療をいたします。
本日は鼻の再手術についてご紹介いたしました💙ご質問、ご予約、オンラインカウンセリングは、LINEにてご連絡ください。