セロ美容外科 #乳房縮小術
アンニョンハセヨ💙江南シンノンヒョンのセロ美容外科です🥰
今日は乳房縮小術について書こうと思います❣❣
セロ美容外科が解説:乳房縮小術
「バストが大きすぎる」「授乳によって大きくなった後に垂れてしまった」「左右の大きさが違う」といったお悩みに対して、適度な大きさに整え、美しい形を仕上げる施術法です。大きすぎるお胸を小さくしたいと思われている方は少なくありません。それがコンプレックスになる方にお勧めします。この手術では、胸の余剰な脂肪などを取り除き、ボリュームを小さく調整します。また、授乳により垂れてしまった胸の形をよくしたいと思われる方も多くいらっしゃいます。人それぞれの乳房の形は異なりますので、セロ美容外科では事前のカウンセリングでご希望の形・サイズをお伺いし、お一人お一人に合わせた施術法で小さくしていきます。
一般的な大きさとは?
一般的にアジア人女性の片方の胸のボリュームは平均200~250CC程度で、400CC以上の大きな胸を持つ場合、身長や体重に合わず、身体的な問題や心理的な問題などが生じ、胸の縮小手術を考慮することになります。 胸縮小手術は体型と胸の形によって施術法が異なり、体系的な手術設計で身体に合わせて理想的な胸の形はもちろん、機能的な問題まで生かしてくれます。
乳房縮小術の対象
もともと体系に合わない大きなバストの場合
年齢を重ねて垂れた場合
授乳を終えて垂れた場合
バストの形が老けて見える場合
大きな胸が影響して腰痛や肩こりになる場合
セロ美容外科の乳房縮小手術方法
乳輪切開法
胸の大きさがそれほど大きくない場合は、乳輪周囲を切開して胸を縮小します。 手術が比較的簡単で回復が早く、傷跡が乳輪の周りにだけ残り、安全で自然な乳房の形を得ることができます。
垂直切開法
乳輪の周りとその下にひっくり返ったT字型の傷跡が残ります。 乳房がひどく大きく、たるんでいる場合に適しているので、良い効果が期待できます。 乳輪切開法よりは傷跡が残る場合があります。
McKissock法
乳房下部の皮膚、脂肪、および乳腺の一部を切除して乳房のサイズを小さくし、同時に乳輪と乳頭の位置を上方に移動させる手術です。血流を妨げないように注意しながら、なるべく薄い弁を作ることで、組織の壊死を防ぎます。また、乳頭や乳輪を長距離でも移動しやすいように工夫されています。ただし、手術では乳腺組織の一部が切除されるため、術後に授乳ができなくなる可能性があります。妊娠や出産を考えている場合は、この点を慎重に検討する必要があります。
セロ美容外科では、22年の経験とノウハウをもった、美容整形の専門医がおり、多様で熟練した技術を基に完成度が高く安全な診療をいたします
お問い合わせLINE は、https://lin.ee/Wj6WN3e です。
本日は乳房縮小術のご紹介をいたしました💙ご質問、ご予約、オンラインカウンセリングは、LINEにてご連絡ください。