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年度更新受付の思い出

こんにちは、女性SR繁盛会の手島美和です。

小永さんも投稿されていましたが

https://note.com/srman2021/n/n77407613c62c

私も4年前までは、毎年のように行政協力で労働保険料年度更新の受付業務をしていました。

ベテランの先生とペアになると

「あ、建設業はあっちね!」と全て私の方に振られて、ドキドキした記憶があります。
特に消費税が変更になった年は会社さんも計算を間違えていることが多く、何度も電卓を叩き確認をしました。
(自分を信じていない私)

そして、毎年
「わかんないから、教えてー」
と、労働局から届いた封筒を開封もせず持参、ゴム印、代表者印と共にテーブルに並べる事業主さん。

またまた電卓を叩き、来年はこうやって書いてきてくださいね〜と話す私と、うんうん、分かったから来年はやってくるわ〜と話す事業主さん。
(ホントに〜❓)

‥毎年同じことを繰り返していました。

これも良き思い出です、と、無理矢理まとめてみましたが‥。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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