【海津古民家“宝さがし”ワークショップ後の《絶景》という宝】
今年最後のワークショップは、“宝さがし”という名の大掃除をしました❗
骨董品から、読めない古本(明治の時代の書物)、コレクションされたハガキや切手。きっとマニアには堪らないものがたくさん眠っていたであろう。
とっても綺麗に片付いた後には、透き通った空気とまぶしく輝く太陽の光が入り込み、庭の紅葉がとっても鮮やかに照らされて風情ある雰囲気に見とれてしまいました😊
ここでかつて、伊能忠敬も歩き疲れた体を休めたんだなとしみじみと感じました。
物で溢れていた部屋に、新鮮な光と風が入り込み、家も喜んでいる気がしましたね。
この中には明治の年号が書かれた書物まで保管されており、本当にお宝がある予感を感じながら、ワクワクして片付けました✨
元々片付けて物のなかった1階の部屋に下ろしてきて、また物で溢れかえってしまいましたが、また残すものと、捨てるものと仕分をする楽しさも次回に残しました。
使えるけど使わない物、使いたい人へお譲りできると良いですが。。。
また、まるごとフリーマーケットなんか企画しても面白そう🎵
ぜひ、ご興味のある方は、ご連絡下さい。