「D4DJ First Mix」第11話 感想
なんだこの天使!?(驚愕)
というわけでアニメD4DJ First Mix11話の感想、というか個人的な見所ピックアップです。
話の大筋としては10話のDJ対決でハピアラに敗北を喫したPhoton Meiden(以下フォトン)がハピアラとなんやかんや接触があった後に自分達の作るフォトンというものを見出していった、というものです。
それでは早速アニメを順を追ってみてみましょう。
フォトン敗北シーン。泣いてる乙和ちゃんかわいいね…、多分ノアも泣いてる。
咲姫ちゃんは敗北して何とも言えない表情。悔しかったのか、それともどこか負けた理由を自覚しているのか。
ピザ食べてるりんくちゃんかわいい、もっと食べさせたい。
なんやかんや毎話出てるピキピキ、中学生の男子が持ってそうなスマホケースしてんな。
リミックスコンテストの開催を聞き何かを閃いた表情を見せる咲姫ちゃん、なんも考えてないようにしか見えない。
残念ながら落選、やっぱ咲姫ちゃん負けず嫌いなんかなあ
こっからは怒涛の咲姫ちゃんラッシュ
か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛咲゛姫゛ち゛ゃ゛ん゛
これはノアがレズるのも納得ですね… どこかのハーフを思わせるような出で立ち、クールに見えて抜けてるとこがある、まさに天使のような存在。10年位前のアニオタが刺さりそうな娘である。
「昨日描いた絵、すごいバズったのよ」「流石むにちゃん!」
ちなみにむにちゃんの見所は今回これが最初で最後である。
咲姫ちゃんが真秀の指導を受け「暁」のリミックスを行った後
ノア迫真の「咲゛姫゛ち゛ゃ゛ん゛」シャウトを観測
咲姫ちゃんの脳内世界か共感覚なのかよくわからんシーン、この娘は共感覚という能力を持っているという事を知らない人は困惑しただろう。
りんくと昼飯を食べたことを回想する乙和ちゃん。「どの曲もウキウキして踊りたくなる」というのは曲調のではなくユニットとしてのやり方について指したのだろう。
情報量が多すぎる。けどかわいい。麗ちゃんがどうこう言われてるけど何気に衣舞起も顔芸してるというね。てか最後のシーンどうみても…いやなんでもない
そしてフォトンのライブのシーンへ
かわいい顔してなかなか凶悪なモン持ってやがる。 天使と悪魔が共存しておりますねクォレハ…
「フォトンの音楽を私達がやるのではない、私達4人でやるのがフォトンメイデンよ」 今回の話で最も肝となるセリフです。麗ちゃんとのやり取りの上で衣舞起は教えられたのでしょう。
フォトンは腋
ライブは終了しメンバー一同も満足。ここからグルミクのユニストに繋がるわけか
二人にいったい何があったんでしょうか、そういやむにちゃんの掘り下げは3話位しかなかったような。
今日はここでおしまい。