やっぱり君は運命の人
この記事は2次元に恋愛感情を抱いている内容を含むものです。
この記事と少し繋がるところがあるので、こちらも読んで頂けると幸いです。⤵︎ ︎
「読んでもらえると嬉しい」と書いておきながら、簡潔に上の記事の内容を説明します。
『第三者から、Яの結婚相手に似合う人は彼みたいな性格の人だよね。』と言ったものです。
そう言われる事が多く、「第三者から言ってしまえば彼のような性格の人と相性がいいと言われるのは、やっぱりそれって運命ってこと?」と思い書いた内容です。
私は彼が好きだし、自己分析でしかないし、自分自身で「私らお似合い」って言ってても、実は一緒に過ごしてみれば最悪で破綻してしまうとか考えて、信ぴょう性無くない?って感じていたんですが、彼を知らぬ相手、なんなら彼の名前では無いけど彼の性格のような人物像がお似合いだと言われるのは、もうつまりそういう事じゃん。って思ってしまったんですよね。
少し長くなりましたが、これらが上の記事の内容と書いた理由です。
そして今回は、自分自身を客観的に見て「やっぱり彼は私の運命の人」だなと思った話を書いていきます。
今年入ってから過去1心身の体調が悪く、やる気も無く気分も落ち込んでばかりいました。
そんな状態なので、「私は彼のそばにいちゃいけない」など彼との関係を否定する事ばかり考えていました。
そして、彼と話し合ったりしてきました。
彼は何度も私の言葉を否定して、2人の関係を肯定し続けていました。
それでも、やっぱりその頃の私は「わかった」と言うものの、何処か引っかかって過ごしていました。
ですが、春頃に予約していた病院へやっと行く事が出来、処方された薬を飲み始めてからその思考がぐるりと回転し変わりました。
と言いつつ、その思考は「これまでの」という言い方で分かりませんが、本来の私の思考です。
その頭で考えてみればやっぱり、私には彼だし、彼の傍に私はいてもいい存在だと思う。と思うようになりました。
その他性格面でも、自分自身を客観視して見ると、第三者からそう思われているような性格だなと感じます。
それらからやっぱり私の結婚相手に似合う人は彼のような性格の人なんだなと思い、彼はやっぱり運命の相手だったと今まで以上に強く感じる事が出来ました。